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淫乱主婦 千里パート1

2009年12月17日 18:30

淫乱主婦 千里パート1

千里との最初の出会いは10年ぐらい前でテレクラ全盛の時で電話で話したのがキッカケです。
話していて直ぐに意気投合して待ち合わせ場所に向かうと、40歳熟女らしく色気たっぷりのグラマーな千里が待っていました。

早速、二人でホテル急行する。
ワンピースを脱がしてブラジャーを剥ぎ取るとFカップ巨乳が現われて揉みながらキスをすると直ぐに身体が悶え始める。
「久しぶりよ・・・こんなの・・・久しぶり」
私が「久しぶり?・・どのぐらいだ?」と尋ねるとヨガリ悶えながら千里は
「覚えてないぐらいよ・・・ねぇーもっと・・」
「もっとー・・て何かな?」
淫靡な空気の中で千里の愛液がたっぷり染み付いたパンティを脱がす。
「ねぇー・・・あそこ・・・あそこ触って」
私がクリトリスを優しく弄ると、千里はビクンと反応してさらに悶える。
「アァー・・アァァー・・・あそこも触って」
「だから何を触って欲しいんだ?」
未だ羞恥心があるのか云い出せない千里の乳首を口に含み転がしながら又聞くととうとう千里は溜まらずに
「オ・・オ・・オマンコ・・オマンコ・・オマンコ・・オマンコよ・・早く弄ってよ」
ソファーに座った千里のオマンコに指を掻き入れると愛液で洪水状態だ。
二本の指で奥深くまで入れて掻き回したり抜き差しすると狂った様に悶える。
「ヒィー・・・感じる・・・感じるわ・・もっと激しく・・もっともっとよ・・・」
手が愛液でずぶ濡れ状態に達したと同時に千里は上半身を仰け反りながらアクメに達した。

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