淫乱主婦　千里パート６

キッチンでアクメに達した千里をリビングに連れて行く・・今日は翌朝まで時間はたっぷりあるので千里が狂うまで苛める予定だ。

全裸でソファーに座る千里に、私が持参して来たＢＡＧから赤縄を見せる。
「縄？・・・それで何をするの？」
「これで千里の巨乳を縛り上げ椅子に括りつけて身動き出来ないようにするんだよ」
「怖い・・・私をどうする気なの？」
「快楽に狂って死んでしまうかもね」
少し不安げな千里を立たせて巨乳を縛り上げて縄目のコブがクリトリスとオマンコに当たる様に調整する。
「ネェー・・縄があそこに当たるの」
千里の局部に当たっている縄を引っ張り上げると
「アァァー・・・何これ・・ネェ・・やめて」
千里のクリトリスにローターを当てて縄でずれない様にしてからスイッチを入れると千里は仰け反りながら一気に悶える。
「アァァー・・・アァァー・・・いやぁー・・」

上から千里の縄からはみ出ている巨乳を荒々しく揉みながら勃起した乳首を抓る。
「アァァー・・・アァァァー・・」
「千里・・気持ち良いのかな？」
「ハイ・・気持ち良いです・・良過ぎます・・」
縄を少しずらしてオマンコに指を入れて掻き回す
「ヒィー・・死んじゃう・・死んじゃう・・」
縄で縛られるのが初めての経験みたいで腰を大きく動かしながらまたしてもアクメに達した。