- 名前
- 水
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- 43歳
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- 東京
- 自己紹介
- 農学系のN大学を大学院まで行って なぜかIT系に就職してます。 仕事終わって（夜18...
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明かりが消えて代わりに見えるもの
2011年03月26日 23:52
さっき、ふらっと
夜の街を歩きました。
夕飯のついでに、
ちょっとコンビニに立ち寄りました。
びっくりするぐらい
暗いですね。
空気が冷たいせいか
なんか、空が抜けている気がします。
町の明かりが節電で
消えているからでしょうか。
車通りの激しい通りも
何だかとても暗いです。
でも、その代わり
空を見上げると
星が以前よりは見える気がします。
今回の災害は
見えないもの
もしくは見えるのに忘れていたもの。
人との
家族との
友人との
周りとの絆。
そんな
皆が見失っていたもの
見えなくなっていたものが
見えるようになった
もしくは見るようになった
そんな気がします
夜空の星はそれと、同じかもしれないですね。
と、ちょっと詩人でしたー。
写真は橋からの写真。
どこか行きたい･･･。
このデジログへのコメント
> Ｍａｉｍｉさん
遅くなりました（汗
いかに電気が明るいかって事が分かりますよね。
キャンドルは、電気の明かりとは違う
何ともいえない温かさがありますね。
時間が止まってしまうような錯覚が。。。
> 志穂☆さん
遅くなってすみません（汗
身近すぎて気付かない事ってありますよね。
当たり前のようにあるものが、
結構大事だったり。
いつまでもあるとは限らなかったりするかもですね。。。
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