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昨日のエッチ

2016年10月23日 19:47

昨日のエッチ

土曜日は朝からテニスでした…
休憩がてらメールをチェックすると、あるサイトメールから以下の内容が舞い込みました。
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今日、久々にクンニされたい
お迎え来てくれる?
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昨年の夏にお会いした女性からでした。
午後1時頃からお会いできることを伝え、11時に帰宅シャワーを浴び、愛車のハイラックスサーフ環八を南下、246沿いの中学校と病院のある近くの道路で待ち合わせ。
前回お会いしたのは9月の暑い日で蝉が鳴いていたのを思い出しました。

待ち合わせ時刻に私の車に近づいてくる見覚えのある女性二階堂ふみさん似の女性です。
私の車に乗り込み走り出すと、仕事の愚痴を連発…私が聞き役になり彼女の不満を取り除きながら東名川崎インターに近い南国風のホテルへ。南国風の香りが漂う懐かしい香り。
13時30分にホテルに入り4時間のコースを選び5階の部屋へ。

彼女の話を聞きながら暖房を強めにして部屋の灯りを弱め、お互いに全裸になりベッドへ。

私の腕枕でしばらくおしゃべり。不満をすべて吐き出したのか、私の上に乗り私の胸に頬ずり。今回は彼女の好きにさせてあげたいと思い、しばらくそのままにしていると、彼女から私の唇に彼女の唇を何度も重ね、彼女の舌が私の口の中に入ったり出たり…時間を掛けてディープキス…お互いの気持ちを高めながら…舌と舌を絡めお互いの唇の周りが唾液まみれに…そして徐々に興奮していく二人。
私の♂はキス勃起するので、十分に太く硬くなっており♂を触ってくる彼女

彼女から…抱いてーと小さな声。
彼女を仰向けにして頬、首すじ、耳、うなじ、腕、胸、乳房、脇の下、脇腹、下腹部をたっぷり唾液を使って縦横無尽に唇や舌を走らせる。私の両腕につかまり、快感とくすぐったい感覚の中で私の愛撫を受け止める彼女

乳首を舐めて』と彼女。左の乳首を頬で撫でたり、乾いた唇で撫でたり挟んだり、舌で連打したり、甘噛みしたり、母乳を飲むように吸ったり…右の乳首も同様に愛撫愛撫の間、息を荒くし、悶える彼女

愛撫を下腹部に移動。子宮のある部分を唇を強く押し付けながら愛撫
腰から太もも、反対の太ももから腰へ。
ゆっくり股間にたどり着くと膣は愛液が溢れ
クリちゃんが大きくなっている。
舐めやすいツルツルのクリちゃんを優しく丁寧に愛撫。舐め方を変えるたびに荒い息と悶え声。体を小刻みに震わせ脚を上げ、つま先を伸ばしながらイク彼女クリちゃんの膣側が気持ちいいとのこと。
何度かいった後、左の柔らかいビラビラを口の中に含みゆっくり下へ移動。愛液で輝いてる膣に顔を押し付けながら舌を出し入れ。舌を恥骨に当てると快感が走ると。

クリちゃんと膣の間の肉壁も気持ちいいとのこと…滑らかな肉壁を前後左右に舌を連打…すると悶えまくり両脚を高く上げ体を震わせながらいく彼女…何度も脚を高く上げいく彼女。2時間ほどが経過してました。
彼女の唇に戻り、愛液だらけの私の唇から舌を出すと吸い付く彼女…お互いの唾液が絡むディープキス
彼女にゴムを付けてもらい私が♂にオイルを塗る。
お互いに抱き締めあい、ディープキスを楽しみながら腰を動かし♂が膣の中に入るのを待つ。

挿入後も彼女に覆い被さり強く抱きしめキスをしながら腰をゆっくり上下させて徐々に奥へ…最奥まで達したら♂を膣からぜーんぶ出して一気に最奥までゆっくり挿入…これを何度も繰り返えす。リズムを変え、浅く浅く深~く、浅く浅く深~くを繰り返す。彼女から「気持ちいい」と。彼女は私の腰をつかみ快楽を楽しんでわ
射精後、脱力して彼女の上に。彼女のいい香りに包まれながら余韻に浸りました。4時30分を過ぎていました。3時間のスローセックス

お互いに汗ビッショリ。少し痩せた彼女の満たされた顔を見て安心しました。
しばらく余韻に浸りながら彼女の全身を優しく愛撫
5時を過ぎたところでシャワーを浴びてホテルを出ました。

性欲を満たしたので、次は食欲を満たすため溝の口へ移動。○井の10階のレストランへ。お寿司を食べて食欲を満たし1階へ…ケーキを買い待ち合わせ場所へ戻り解散となりました。
彼女を待ち合わせ場所まで送り、帰宅しました。

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