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出会い系の女29

2013年05月01日 14:00

先ほどチンポを舐めてる間のわずかなスキをついて、
女がコンドーム手際よく着けてくれた、その時間3秒、
男がやれば3分、

興奮している女にとって、3秒と3分は天地ほどになる。
せっかくの楽しみが、台無しになりかねない。

女の奸計が蜘蛛の巣より緻密な一例だ。

男は、初めてケツに、入れた。

ヌルッ、

うっ、き、き、キモチイイ、あったかい

口の中の唾液は水みたいに薄いが、まんこの濃厚なペーストは、
チンポチョコレートのようにまとわりつく。

もし、生だったら、男はこの濃厚な白いチョコレートペーストだけで
発射しただろう。

この濃厚なペーストはそれほど強力だ。

コンドームの薄皮1枚が、男の悲劇を回避させた。

ゆっくり、ゆっくりネ、

2万円の女ノ声が聞こえた、はい、

男は、ゆっくり、ゆっくり、入れた。

女は、奥にゆっくり進んでくる快楽の異物体を、

うっ、

1本、髪の毛が快楽で逆立った。

かまわず、進む、

ピクッ、

女の背中が一つ波打った。


異物体は奥に着いた。

ふっ~、う~

女は安堵感から、男にわからないほど、一息吐いた。

さあ、今度は、波が引く、女は、凝らした。

ゆっくりネ、ゆっくりヨ、2万円の女が助言する。

おとこは、ゆっくり、秒速1cmでまんこの奥から抜き始めた。

で、さっきっぽで止めた。

女は再び安堵した、さあ、これから外に出るのか、また入ってくるのか。

女はこの一点に意識を集中した。

ゆっくり、また、奥に進んでくる、

女は、うれしさで涙目になっている。


たかが、チンポまんこではあるが、
されど、壮大なドラマが展開されていることは、
誰も知るよしがない。

この瞬間的な壮大なドラマが、女を狂気にさせる。

女のまんこ、正確に言えば膣に、快楽の毛細血管がびっしり何百億と張り巡らされている。

宇宙から来るヒッグス粒子を逃すまいとして、日本が世界に誇るカミオカンデの地下深くの実験装置に、
何百億とセンサーが張り巡らされているのと同じだ。

おまんこにある何百億のセンサーが、アイとか、スキという脳の増幅装置で、100兆倍に増幅される。

計算の結果、その快楽の量は、太陽の質量を超える。

太陽は2秒間で、地球100年分のエネルギーを放つ。

女の快楽はかくなるまでにスゴイ、

であるから、しくじったなら、男が前に味わった残酷になるのは、いたしかたがない。

男は慎重に、コトを運んだ。

だんだん、女の息づかいが荒くなる。

ピストンを少し、早める、秒速1cmから5cmにあげた。

先っぽで止めると、女は不安が最高潮に達し、一呼吸おいて、奥に進むと、
不安が歓喜に変わる。
シーツを掴む手で様子が見て取れる。

ピストンを早めると、背中が波打つ、
もっと、早めると、髪が宙に逆立つ、

男の腰はフリーだから、スピードは自在だ。


男のアタマにAVがよぎった、
なんで、バックでやると女のケツに、ピシッ、パシッ、
がわからなかった。
しかし、男は初めて知った、理由もなくピシッ、パシッをやりたくなるのだ。

で、男は

ピシッ、

女は、ひっ

パシッ

ヒッ

ぴしっ、ぱしっ、ピシッ、パシッ

女は快楽に耐えた、快楽の苦しみに耐えた。

ケツが赤くなった、

男はどうにも止まらなくなった、

ピシ、ピッ、パシッ、ぱしっ、ピシ、ピシ、パシッ

ピストンのレシプロと一緒にやるのだから、タイミングが大事だ。

入れるとき、ピシッ、抜くとき、パシッ


ああ~、キモチイイ、

声を押し殺して、女はイッった。

女はイキながら、ベッドの枕にかみついて第1ラウンドが終了した。


すかさず、男をベッドに仰向けにさせた。

女は男の上に跨がる、

男は女が腹の上に乗るのは初めてである。

女は男のチンポを手に持って、まんこアナをさぐり当てながら、入れる。

なあ~るほど、

男は合点した。

女はゆっくり、ゆっくり、腰を下ろす。

ウッ、

モチイイ、

今度は男が唸った、

しかし、男の腰は自由にならない

つまり、男の快楽は女に握られたことになる。
しかし、楽だ。

女は腰を前後に振って、男のチンポを締め上げる。

恵美子さん、

ゆっくりい~、で、でちゃう~

女はスピードを加減した、

女は止め、ゆっくり動く


なんだか、男は、反対になったような気がした。


男はしきりに感心した、ハメるバリエーションはいろいろあるもんだ。


はめてから、1時間は経っている、男の体力の限界に近づいてきた。

男は腰をフリーにしたい、ここで一気に女をイカせたい、

も、女は2回か3回くらいいっているはずだ。

ここで女に、とどめを刺しておきたい、

でないと、こちらがとどめを刺されてしまう。


男は、女を寝かせ、足を広げさせた。

女の足は長い、最近の女は足が長い、
ムカシはダイコンとよくいったモノだが、今は大根はいない。

大腿を両肩に担いで、まんこを舐めるた。
濃厚なペーストがニオイと共に白いチョコレートとなってそれを舐めた後、
クリを転がした。

これをしないと、男はまんこした気がしない。定番になった。

儀礼を終えると、

チンポまんこに入れた。


ここで、アノ高見盛のように、塩はないけれども、
思いっきり自分の顔を叩いて、
気合いを入れた、

これで、男の気合いもしれよう、
女も男の気合いを察して、両手で自分の大腿を持ち上げて
受け入れの体勢を作った。


女のまんこから、ペースト状の白濁の白いチョコレートが吹き出して、
激しくチンポを催促している。


キテ~

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