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出会い系の女45

2013年05月21日 14:10

おまたせ~

2万円の女はシャワーから上がってきた、
バスローブは胸の膨らみを隠しているようで、かえって膨らみを表現していた。

男の隣に腰掛けて、

呼び出してゴメンネ、

いいえ、そんなこと、うれしいです、

そうオ~、そういってもらえて、すごく、うれしいわ~

おもいっきり、サービスするネ

久しぶりに聞いた、サービスというコトバが心地よかった。

はい

ニクメナイ目をクリクリしながら男の眼を見て微笑んだ。

愛とか恋とかではナイが、2万円の女とこの男は親友である。
おまんこを通した親友である。


女と男の障壁は、ひとえにおまんこである。

女はおまんこを守ろうとして男を警戒し、男は隙あらばを狙う。
おまんこを通した攻防が、女も男も心の奥底で、繰り返している。
吐くコトバはキレーだが、中身はおまんこの攻防だ。

ヒトは思慮分別があるから、露骨におまんこやりたいとは言わないが、
思慮があろうがなかろうが、やりたい欲求は女も男も同じだ。

すると、おまんこの障壁をクリアした後は、も、性別はない。
言い換えると、セックスをした女と男の間には、性障壁がないから、
モロに掛け値なしの人間性が出る。

女と男は、まんこをし終わった後が、一番大事なのだ。
人間が、おたがい透けて見える。
つまり、
おまんこする前は、女であり、男であるが、
し終わった後は、おたがい性別のない人間になるのだ。
すると、
尊敬できる人間であれば続くが、軽蔑しあうようになれば、続くことはない。


この一番イイ例が、夫婦である。

人間が透けて見えたときは、おたがい、後の祭りである。

で、世の中の半分以上が、レスになる。ならないのはラッキーと言ってよい。


この男は、2万円の女を、自分にナイモノをもっているという意味で、尊敬している。
2万円の女もこの男を、頼りない男ではあるが、
女をバカにしないということで、尊敬ではないが誠意という意味で、信頼している。

女はケチな男をことのほかキラう、なぜなら、自分がケチだから。
自分のイヤなところを見ているようで、耐えられない。

この男は、ケチでない、女に言われたとおり、カネを出す。
だから、こういう男はビジネスに向いていない、社会の落伍者になる。
しかし、女にとっては、こういう男はたまらない。

女は結婚相手にこういう男は決して選ばないが、つきあうにはすごく楽しい
だから、カラオケの女もこの意味でこの男とつきあうのがすごく、楽しい

女に誠意のかぎりを尽くしてくれるからだ。

しかし、誠意をダシにして心を食い合うビジネスには向かない。


むろん、男はこういう女のキモチは知るよしもない。


2万円の女が男に、にくめのない眼でクリクリしながら、見つめていると、

男は、おもむろに、女に聞いた、


あのオ~

なあ~に、

女は甘えるように、返事をした。

あのオ~、

インランって、どういうことですか?

・・・・・・・

女は目を瞠った。

男を凝視して、

・・・・・・・

男は真顔で女を見ていた。

キャハ

いきなり、何を言うのかと思ったら、

女はやっと、男に他意はないとみて、言葉を発した。

びっくりするじゃないの、なにかあったの?

じつは、こういうことですと、メールの女を少し、説明した。

ふ~ん、それじゃ、まだ、わかんないわね。

2万円の女は言った、


あのね、女はね、み~んな、淫乱なのよ。

特にわたしは淫乱の塊よ、キャハハハ

でもネ、そんなこと、決して口にしやしないわよ。

だって、女の人の体みてご覧なさい、

あれって、淫乱の象徴でショ、

なるほど、理性に縁遠いこの女にしては、ナカナカうまいことを言ううもんだ。
女のリコーリコーは、男の一存で計れないものがある。

オッパイやケツや、なめらかな白肌、男の目を釘付けにするうなじ
スカートから男を誘うようなムチムチした白い足、

女のすべてが、まさに、淫乱そのものだ。

女の意思に関係なく、男を狂わせる女体。

ならば、女は心がけ一つで誰でも淫乱になる。
淫乱車は目の前に用意すれている、後はハンドルを握るだけだ。
運転するモノの意思一つだ。

男は、メール女の、インランを理解した。

理性に縁遠い2万円の女のおかげと言ってよい。

男は、俄然、この2万円の女を抱きしめたくなった。


みさえさあ~ん、

男は女をいきなり押し倒して、おんなのまんこを舐め始めた、


キャアあ~、

女はうれしい悲鳴をあげて男を迎えた。


急がないでよ、順番があるでしょ、

はい、

とにかく、ズボン脱いでよ、上着もね

イタイから。

はい、

男は不器用でグズであるから、

上着を脱いでモタモタしている間だ、女はズボンを脱がせてくれた。

まったく、手際が悪い男である。

しかし、女はうれしそうである。

脱いで、男のチンポを舐めた。

あっ、キモチイイです。

女は唾液を溢れるようにズルズルつけて、ニコタマからサヤ、亀頭
丹念に舐めた。
むろん、男をイカせないように心得て。


おまんこ舐めさせてください、

男はやっとの事で声に出していった。

女はチンポを咥えながら、ベッドの上に上がり、跨がってケツを男の目の前に突きだした。

ありがとうございます、

突き出されたまんこを舐めた。

あっそうだ、男はいきなり女を倒したモノだから、電気を薄暗くするのを忘れた。

女のケツを両手で開いて、アノ念願の、

色鮮やかなショッピングピンクが、男を待っていた。

これだ、

男は思った。

この色鮮やかな真っ赤なショッキングピンクが男の生きがいになった。

その間、女は休むことを知らない、
しかし、男をイカせないように最大限の注意を払った。

男は無臭無味の真っ赤なショッキングピンクを堪能した。

ベッドに二人で起き上がって、おたがい顔を見合わせて、にっこりしあった。

まさに、この男とこの女は大親友だった。



じゃあ、こんどお~

女は言った。

おまんこに入れる前に、

アナルに入れたげるね、

えっ、

こうもんですか?

そうよ、サービスよ、

はいるんですか?

すぐには入らないわよ。

おしりはおまんこより強いから、練習しないとダメなのよ。

でも、心配しないで、わたしイ、十分練習積んでるからね、きゃは。

はい、

でも、わたしが準備できても、あなたが頑丈でないとね、

はい、

でも、心配しないで、わたしがチンポ舐めたのも確かめるためだったの。

だいじょうぶ、いけそうよ、

はい、

男はぜ~んぶ、女に任せた。

じゃあ、おねがいします。


じゃあ、バックでね、

はい、

おまんこに入れてたっぷり潤滑油をつけるのよ、

はい、

それから、おしりに入れるのよ、

はい、

ゆっくり、踏ん張るのよ、

はい、

わかったあ?

はい

じゃあ、いくわよ、まんこ潤滑油

はい


女は、四つん這いになって、ケツを突きだした。

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