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出会い系の女52

2013年05月29日 14:32

女はシャワーから上がってきて、男を見た。

あら、もう、帰るの?

はい

女は男の隣に、ベッドに腰掛けながら、目の前の壁を見ながら言った。

でも、わたしイ、すんごく、満足したわよ、

どう言ったらイイのかしら、カラダ全体を舐められてるでしょ、それがネ、

ヘンな幸福感に包まれるの、

こういうことって、おまんこだけしてるときって、イクかもしれないけれど、
包まれるような幸福感ってないワ。

時間をかけてね、舐められれば舐められるほど、幸福感を感じるの。

シアワセ、って、ね。

ふ~ん、男は、思った、そういうものか。

すると、今まで、30年以上もやってきた5分間だけの交尾とは、返す返すも罪なことだ。

女を人間あつかいしていなかった、コトになる。

なら、レスは人間あつかいどころか、もっと、それ以下になる。

何か、間違っている、間違っていた、と、男は感じた。


そうですか、それはよかったですね。

これからア、セックスするときにね、わたしのからだ、時間かけてたっぷり、舐めてちょうだいね

はい、よろこんで、もう、それは、わたしもそうしたいです。

インラン好きですから


セックスって、おまんこだけじゃないってコトが、十分思い知らされた。
しかし、トドメはやっぱ、おまんこに尽きる、これも事実だ。


あのね、あなたとおまんこするたびにね、わたし、

なんだか、人間の質が上がっていくような気になるの、

別に、あなたがスゴイって言うわけじゃないのよ、

なんていったらイイかな、

わたしも知らなかったんだけどオ、じぶんのおまんこながら、

へえ~って、後で感じるの。

おまんこの質が上がったって感じね、きゃはは

ヘンなコトね。


あなたとキモチイイおまんこするとね、後で、わたしが、わたし自身が、

ホントのわたしになったって、感じるの。

なんていうかな、日陰者のおまんこに、人格を与えるって言うことかな、

わたしも心のどこかで、おまんこをバカにしていたでしょ、あなたとまんこすると、
それが少なくなっていくの。

ヘンな言い方だけど、おまんこって、人権があるんだあ、って、思っちゃうの

きゃははは


仏像さんって、木や粘土でできてるでしょ、

単なる木や粘土だけだったら、誰も手を合わせるコトしないでしょ、

単なる木や粘土でできてる仏像さんって、それだけじゃない、何か、あるのよね。

だから、みんな、手を合わせるんでしょ

おまんこなんて、イヌサルだっていつもやってるわよね、

チンポまんこだって、イヌサルとたいして変わりないでしょ、キャハ

でもね、でも、

イヌサルと、なあん~にも変わりないチンポおまんこでも、

あなたのチンポがわたしのおまんこに入ると、し終わった後、

わたしはホントのわたしになるの。

ういういえばイイかな、わたしのおまんこに、タマシイが入ったように感じれるの。

おまんこにネ、魂が入るとね、ホントのわたしになるの。

ホントのわたしになると、すんごく、充実するの。自由になるの。自由よ。


う~ん、男はまたもや、唸ってしまった。

すごい、

やっぱ、女はコトおまんこセックス関するかぎり、男より遙かに聡明である。

このカラオケの女もそうであった。

おまんこに魂が入るか。

スゴイ、発見であった。

なら、こういうことになるんじゃないか、

男も女も誰でもいつでもおまんこしている、一所懸命になってやっている、
これはこれですばらしいコトであるが、
これは快楽を享受しているだけであって、ホントの自分とは関係ない。

次元のハナシになる。

カラオケの女が言うように、おまんこやった後に、人間の質が上がったような気分になるとは、

おまんこに魂が入ったからだろう。

すると、ホントの自分に出会う。

なら、
快楽だけのおまんこだけでは、ホントの自分でないから、いわば、夢遊病者みたいなモノだ。

女も男も、ホントの自分を求めて彷徨っていることになりはしないか。

ホントの自分でないなら、悔いは残ろう。

とすると、この65になる男と同じように

男は65になるまで女を知らなかった、その悔いが沸々とわき起こって、
女を知りたい、女と存分にまんこがしたいという思いでファスト博士の道を歩んだ。

同じことが女にも言えることになる。

女はまんこがあるからといって、まんこを知っていることになならない。

それが、図らずもカラオケの女の一言で、露わになった。

おまんこに魂が入ることで、ホントの自分になる。

すごい、すごいとしかいいようがい。


女は男に振り向いて、言った。

アリガト

・・・・・・

男はコトバがない。



女は手際よく衣服を着た。

女は不倫の現場を発見されるかもしれないという無意識の思いが、
手際よさに拍車をかけているのかもしれない。

さ、イキマショ

男は別れ際、あっ、カラオケ、行き損ねたですね。

きゃはは、も、そんなの、ドーデモいいわ。


女は男にキスして風のように離れていった。


女は男の恋人愛人では決してない。

タダ、親友だった。

ひょんなことから大親友になった。

それだけである。



女の紺色のケツを眩しく見ながら、車に乗り込んで、帰路についた。


男はなんどもなんども反芻した。

おまんこにね、魂は入るでしょ、ホントの自分になるの


男は意識しておまんこに魂を入れたわけじゃない、

そんなことできるわけもない、

しかし、女はおまんこに魂が入ったという。

これはいったいどういうことだろう


男に、また新たな、難問が発生した。

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