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火曜日の逢瀬

2006年09月12日 00:03

毎週火曜日はほとんど彼女と会うことになった。会う場所は私のマンション
昼過ぎに、彼女はやってくる。午前中から午後までに家事を片付けるという。そしてシャワーを浴び、メイクをして着替えクルマに乗り込む。
私の家までは約20分。マンションの前に路駐し、エレベーターで10階に着くと、早足で私の部屋の前へ。
ドアを開けると彼女が経っている。実年齢で言えばちょっと短すぎのミニスカートだが、本当に若く見える彼女には問題ない。Tシャツを押し上げている2つのふくらみは少し上向きで、つい目がいってしまう。
「えー、また直行なの~?」
玄関から彼女の肩を抱きながらそのまま寝室へ。私も彼女が着くまでにシャワーは済ませていた。主婦は時間が限られている。無駄な時間はできるかぎり排除しなければ。
立ったままでキス、むさぼるようなキス。音がたってしまうような激しいキス
ベッドに押し倒す。ミニスカートが少しまくれて太ももがあらわになる。
たまらずにスカートを捲り上げて、黒いショーツの上から顔を押し付けてしまう。石鹸の香りがほのかに鼻をつく。両足をつかんで少し強引に足を開かせる。薄いショーツ秘部を黒い影のように覆っている。
口を半開きにしてそこに吸い付く。彼女は声を上げる。歯で秘部をなぞる。上下に顔を動かし、ワレメに沿って歯を滑らせる。
「嫌!直接…お願い」
ショーツをグイとひき下ろす。こじんまりと茂るヘアが目に入る。再び足を開かせる。陰唇は閉じていたが、少し艶がある。私の唾液ショーツを通してついたのか、それとも彼女愛液が染み出したのか。
両手で足の付け根あたりを広げて陰唇を開かせる。ピンク色オマンコの中は艶々に光っていた。
光るオマンコの中に舌を這わせる。舌の上に少し刺激が走る。彼女は顔をしかめて声を上げた。
クリトリスも大陰唇も小陰唇も、そして膣口も。とにかく舐めまくった。気が狂ったかのように舐めまくった。あまりの激しさに、彼女も絶叫に近い声さえあげ始める。膣の奥から愛液がとめどなく染み出してくる。舌を硬くして膣口に差し入れると、膣の中に濃い愛液があったのが舌先で分かった。喉が渇きそうになるぐらい濃い愛液が舌を滑り降りて私の喉に絡まりつく。
「もうダメ!イクっ!」
激しいクンニを続け、リズミカルに膣口とクリトリスを舌で舐めあげ続けると、彼女絶頂を迎えた。
私はベッドの上に仰向けに横たわる。
彼女はけだるそうに身体を起こし、私のトランクスを下げ脱がせる。
硬くなったペニスがバネ仕掛けのように、トランクスにはじかれて、外気に触れる。
間髪いれずに彼女ペニスにしゃぶりつく。
クンニのお返しと言わんばかりの激しいフェラチオ。サオも袋も、とにかく口に含み、下を這わせ、吸い、しごく。
ペニスの先からはガマン汁がドクドクとにじみ出てくる。出てくるたびに彼女はそれを舌ですくい上げて舐めとってしまう。
「おいしい…」
彼女が顔をあげると、そのまま私のペニスの上にまたがった。ペニスに手を添え、膣口にあてがうと、腰を落とす。
「アッ…」
かすかに声をあげた彼女は、あまりにもセクシーだった。自らペニスを膣口に導く。男にとって最高に興奮するシーンの一つだと思う。
旦那とのセックスはほとんど騎乗位だいうだけあって、自ら子宮亀頭を押し付けると、深くグラインドをはじめた。
旦那はこの時点でもう射精寸前になるのだろうが、私はさすがにそんな情けないことはしない。亀頭に押し当てられた亀頭を意識して、彼女の下から腰を突き上げてさらに子宮に刺激が加わるように動いた。
彼女はもう声にならないと言った具合に、顔を振るような仕草で快感に耐える。
「ダメ、ダメ、イク、イク」
彼女はイった。こんなにも早くイってくれるのは、男にとっては大変都合がイイというものだ。
私はかまわず下から腰を突き上げる。容赦なく、そういう表現がぴったりきそうなそんな光景だ。
「あ、ダメ、また、またイっちゃう…」
これも彼女旦那のお陰だろう。ペニスでイかされたことのない彼女にとって、こんなに新鮮な刺激は他にはないはずだ。
その後彼女は何度絶頂を迎えたか、自分でも分からないという。とにかくイキまくった。
「明智はイかないの?」
私は彼女を横たえた。射精の時は正常位がいい。
「今日は大丈夫な日?」
「うん、平気だよ。いっぱい出して」
私は気兼ねなく腰を動かす。何度もイキまくった彼女にとって、射精目的の激しいピストン運動はさすがに刺激が強かったようだ。
「あ!あ!また!またイク!イク!」
期せずして同時に絶頂を迎える。絶頂を迎えた彼女の膣は、私のペニスを締め上げる。まるでペニスから精液を搾り出してるかのようだ。
私のペニスからは相変わらず多くの精液が噴き出すように押し出されてきた。膣に熱い液体が広がって、彼女射精を文字通り肌で感じる。
30歳を過ぎたセックス。こういうものなのか、等と言ってしまうと色々異論がでることと思う。でも、私にとっては初めてのセックスだったとも言える。相手の女性をこれでもかというほどイかせ、そして彼女膣内に大量の精液射精する。ある意味スタンダードな、理想的セックスではないかなんて思ってしまう。
窓の外は陽が傾き始めてオレンジ色に染まり始めてきた。
「また来るね」
彼女はそう言い残し、すばやくシャワーを済ませて家路についた。

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