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中出し

2006年09月10日 23:36

美容師彼女の休日は火曜日、当時の私も偶然にも火曜日が休日だった。こんな好都合はなかった。彼女旦那はもちろん仕事だし、平日の方がお互いにどこに行くにも少しは安全だったからだ。
彼女フェラチオから数日後の火曜日。早速会うことになった。メールでは、ホテルに誘ったのだが、彼女はそれを拒み、ならば私のマンションに来ると言う。
後になぜ私のマンションに来たかった?と尋ねれば、単にホテル代もったいないから、と。なるほど、さすがは主婦。若いうちに苦労しただけのことはある。
夕方近くになり、自分の子供たちが学校から帰り、また遊びに出かけたの見計らって彼女は家を出てきたという。彼女の家から私のマンションまでは、実にクルマで20分の距離しかない。
一人暮らしの私だが、マンションは3DKの広さがあった。そのうちの一つはベッドを置き、寝室にしている。
彼女が来るとそのまま寝室へ直行。さすがに彼女も少し気が引けたようだが、数字前のフェラチオの記憶が新しいうちは、何があっても焦らしだ。
ベッドに押し倒すように彼女を横にすると、私は覆いかぶさり、まさにむさぼるように彼女の唇にキスをした。唾液が混ざり合う音も響く。私の硬くなったペニスジーパンを押し上げて彼女太ももに押し付けられる。
「すごいよ、勃ってる」
彼女は私を身体から話すと、そう言い着ている服を脱ぎ始めた。私もハッと気付いたかのように、自分の着ているものを脱ぎだす。
彼女バストは82センチだそうで、本当にきれいだった。子供が2人もいるとは絶対に見えない。垂れもせず、乳輪ピンクとまではさすがにいかないが、黒く色素沈着していることもなかった。乳首も子供がいる女性は大きめになっているものだが、彼女は20代の女性のものと言っても通用するものだった。
帝王切開の跡が少し見えたが、それ以外は本当に見事な身体だった。陰毛も適度、オマンコも大陰唇・小陰唇も極端に肥大していることもなく、また色素沈着もあまりなかった。指で開くと、中は
赤に近いピンク。ここも見事だった。
彼女乳首を一心不乱に吸い続けた。しかし、強く吸ったぐらいでは甘い吐息がもれてくるぐらいしか反応がなかった。仕方ないので、恐る恐る歯をたてて乳首を軽く噛んでみた。
「あっ!ああっ!」
突然彼女が声を上げた。どうやら出産経験があると、乳首はかなり強めに刺激を加えたほうが気持ちがいいらしく、オモテデジログ彼女も同じだったと分かるのは数年後だ。
足を広げさせて、キレイオマンコに口を近づける。下で陰唇を撫で、染み出る愛液を舌ですくう。舌から糸が引く。
指でクリトリスをむき出すと、舌先でつつく。彼女の息が荒くなり、声が出始めた。
陰唇ごと口に含み、縦横無尽に舌をオマンコに這わせる。彼女が声を上げる。舌先に濃い味が流れ着いてくる。彼女の膣の奥から濃い愛液がどんどん染み出してきているのだろう。
彼女の膣に指を入れる。中指。人差し指。2本を差し入れると、膣の中で指を折るように方々を刺激する。
彼女は腰を浮かせてよがりだした。少し乱暴かな、と思えるぐらい膣内をかきまぜてみたが、痛がる様子はない。やっと快感が充たされてきた、そんな印象さえ感じる。
一通り彼女を刺激すると、私は仰向けになった。すかさず彼女は私のペニスにとりつくように咥える。
暖かい、やわらかい。彼女の口内はたまらない気持ちよさだ。彼女の舌が唾液とともにペニスに絡みつき、そしてペニスの上を滑り撫でていく。カリ首に舌が沿うように走り、尿道口に舌先が割って入る。
「そんなにしたらまたイっちゃうよ」
私はギブアップした。このまま口内射精ではあまりにももったいない
「入れたいよ。いい?」
そう言いながら、私は用意してあったコンドームに手を伸ばした。
「いいよ、今日は大丈夫だから」
どういう意味か一瞬分からなかった。
「え?でも…大丈夫なの?」
「うん、私すごく規則正しいから大丈夫
興奮の渦中にいる私は、それ以上追及することはなかった。
「うぅ…」
彼女の膣は狭かった。これが子供のいる女性オマンコか…?
「あぁ…イイ!イイ!」
彼女も声を上げる。
指を入れたときに、乱暴気味でやっと感じてくれる彼女だ。中途半端な動きではやはりあまり感じてくれない。私は最初から、彼女の奥めがけて腰を突き入れた。
「イイ!イイ!あぁ!あぁ!
やはりそうだった。子宮に届いてやっと快感がくるらしい。しかし、こんなペースではあっという間に射精してしまう。
「上になって」
私は女性上位でイってもらうことにした。
「うん!あ!あぁ!イイ!イイ!イクー!」
作戦は成功だった。彼女は激しく上下に動き、亀頭子宮口に打ち付けていった。そして絶頂を迎えたのだった。
「ちょっと待って…腰が…なんか抜けたかも…」
女性上位で3度瞬く間に絶頂を迎えた彼女はぐったりとベッドに横たわった。
「明智はまだイかないの…?」
「じゃあイっていい?」
「うん、来て。私の中にいっぱい出して」
正直なところ、私は膣内射精は過去に一人の女性としか経験がなかった。それも1回だけ。女性生理排卵などの知識が乏しく、とても中出しができる勇気はなかったわけだ。
しかし今日は違う。彼女大丈夫だという。一瞬、一ヵ月後にできちゃったから金を出せ、なんて言い出すんじゃないかと思ったりもしたが、後にはもう引けなかった。
腰を抜かすほどイかせた彼女に遠慮することはない。がむしゃら腰をグラインドさせると、彼女は頭を振り乱すようにしながら快感に耐えていた。
「じゃあイクよ!いいね?イクよ!イク!イク!」
ものすごい射精だった。少なくとも自分の中では今まで経験したことのない射精だった。ドピュというより、ブシュッという感じで精液のかたまりかと思うぐらいの量が3度、4度と噴き出す。
「アッ!アッ!」
射精するたびにペニスがビクンと動く。すると彼女がそれにあわせるかのように声を上げる。このシーンも男にはたまらない。
「すごかったよ…明智」
セックスの後のピロウトーク、彼女旦那とのセックスを告白した。
「私が上になってね、1分とか2分ぐらいかな、ダンナがイって終わり」
前戯もなければ挿入でイかされることもない。単に射精させるためだけのセックスなのだという。
「こんなにイったの初めて…明智のおかげだよ」
「長さはダンナと変わらないぐらいだけど、明智の太いから、超ヨカった」
おいおい、そんなに褒められたら自信過剰になっちゃうよ。
「あ…まだ腰がガクガクするよぉ」
また来週、会おうね。

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