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隣席から聞こえた話 2

2011年09月11日 08:04

久しぶりに会った後どうなったかって?
いやこれがまたまったく音信不通、お互いにどうしてるかなんて知らないままですよ。
それでまた3年ぐらいたった今頃の話なんですがね。私も特定の女はいないし、いい加減欲求不満も溜まりに溜まっていまして。こんなときにあの女からメールでも来りゃいいのに、なんて思っていたら来たんですよ、メールが。
いや本当にビックリしましたよ。「お元気ですか」なんてメールが来ましてね。こっちにしてみれば渡りに船でいつでも会えるよなんて返事すれば、切羽詰ってるのか明日の夜なんて言ってくるもので、二つ返事で次の日に会うことになりましてね。
その女が住むのは中央線沿いでして、次の駅は八王子っていうような遠くに住んでるんですが、夜10時過ぎまでバイトしてるっていうんで、じゃあこっちから行ってあげるよって出かけていきましたよ。
10時半過ぎぐらいに、その女が指定した駅前のロータリークルマを停めて待っていたんですがね、そうしたら向こうから歩いてくるちょっと背の高めの女が歩いてきましね。最後に会ってからまた4年経ってましたけど、4年だからまるでオリンピックのようですがね、まああまり変わってませんでしたよ。体型も一緒だし、顔も相変わらずリス見たいなカワイイ顔してましてね。
フロントガラス越しに目が合って向こうもすぐにこちらに気づいて、お互い少し緊張してましたかね。会話も少なめでね。助手席に乗り込んできたらすぐにクルマを出して、少し思い出話しながらホテルを探して走り出したわけですよ。
聞けば父親はもう癌で亡くなったって言うし、今はもう肉親は兄貴だけだって言うじゃないですか。その兄貴も近くに住んではいるけれど、言ってみればニートって言うんですか、仕事も辞めて家ん中に1日中いるみたいな生活してて、少なくとも頼りになんかはならないなんて言い出すもので、相変わらずの境遇だななんて少し同情もしたもんです。
金曜の夜だったもんでなかなかホテルも見つからなかったんですがね。やっと八王子まで行って見つけて入れましたよ。
ホテルに入ってすぐに、まず私がシャワーを浴びてベッドで待ってると彼女バスローブをつけて出てきましてね。ベッドの脇で私の顔を見ると無言で微笑んで、今でもあの顔は覚えてますね。こんな関係でも少なくとも嫌じゃないんだろうなって安心させてくれますよ。
明かりも暗くして、ベッドに入れるとキス。軽く唇重ねてから少しずつ激しくね。そしてバスローブの前を開けると、さてどうなってるかなって思ったらブラとパンティーつけてましてね、これにはちょっと嬉しくなっちゃいましてね。なんて言うんですか、何年ぶりかのセックスで少しは恥じらいもあるんだって思うと、こっちもなんだか初々しく思えてくるもんですよ。
真っ白なブラを外すと、これもまた相変わらずの小さなおっぱいが出てきましてね。乳首は少し立ってましたよ。手のひらで撫でるようにするとすぐに声を出し始めましてね、胸でこんなに感じるんだっけなんて思い出しながら、とにかくおっぱいにむしゃぶりついたら、もうこれだけでイっちゃうんじゃないかってぐらいに身体をよじらせるんです。こっちも調子に乗って、しばらくはおっぱいばかり責めてましたね。
こっちももう我慢できなくなって足の間に手を入れてやると、パンティーはかなり湿っぽくて。汚しちゃかわいそうだと思って、すぐに脱がせたんですよ。アソコはまだ口が閉じてましてね、指でそれを開くと中はもうビショビショ。これもまた嬉しかったですよね。こんな関係でもこれだけ感じてくれると思うとね。
とりあえずクリトリスを指で責めまくったんですがね、これもまたこっちにしがみついてきて必死に気持ちいいのをこらえる感じで、え、私がSだって、いやあそうかもしれませんがね。
指でひととおり責めてやると、少しぐったりしたみたいになったもので、じゃあ次は舐めてやろうと足を開いて久しぶりにアソコとご対面したんですが、30過ぎだってのに中はまだキレイなもんでしてね。大陰唇から少しずつ舐めていって、アソコ全体を舐め上げて、最後にクリトリス、これを時間をかけてやってやると、仰向けのままで腰を持ち上げて声を上げてきましたよ。本当に気持ち良かったんでしょうね。
けっこう時間かけて舐めてやったんですがね、どうもイクのを必死で我慢してたみたいで、私を見て頭を横にふるんですよ。それで私も舐めるのを辞めて仰向けに横になったら、今度は私がバスローブの前を開けられて、乳首を舐められて、オチンチンを握られましたよ。
そのままオチンチンまで顔を下げていったら、オチンチンキスされましてね。その後はねっとりとフェラですよ。いや本当に上手かったですね。先っぽをチロチロ舐められたり、奥まで咥えこまれたり、袋のほうもしっかりと口に含まれたりね。ついには私の方が我慢できなくなりましてね、そのまま騎乗位挿入させましたよ。
いや相変わらず狭くてね、あれだけ濡れてるのにスルっと入るかと思ったらいちいち締め上げる感じで、ズブズブ入っていく感じって言うんですかね。やっと根元まで入ったら、今度はもうスイッチ入っちゃったって感じでガンガン腰を振り出して、いやもうこっちがイキそうになるのを必死で我慢ですよ。
そのうちまたグッタリしちゃいましてね、私の上に覆いかぶさってきたんでちょっと休憩ですよ。でもアソコはグイグイ締め上げるんだからそれそれで気持ちいいもんでね。
それで、今度は正常位になって私が動く番、最初は亀頭だけ入れたり出したりで、少し焦らしながら一気に突き上げたり、10回浅く1回深くなんてまあそれこそいろいろ楽しみながら動きましたよ。
いよいよこっちも我慢できなくなりそうになった頃、女のほうも身体をビクンビクンさせはじめたので、これはもういい頃だって思いましてね、中に出していいかって聞いたんですよ。そしたら首を振るわけです。まあ予想通りというか期待通りというか、え、やっぱりSだろうって、いやあ本当にそうかもしれませんね。
それで、じゃあ腹の上に出せばいいかって聞くと首を縦に振ったんで、あとはもう射精までもっていくのに力まかせに突きまくりですよ。女ももっともっとなんて声上げて、おちんちん抜いたと同時に発射ですよ。まあ出るわ出るわ、おっぱいのほうまで飛んでいくぐらいで、こっちもあんまり出て恥ずかしいんで、テッシュを2,3枚とって拭くんだけど、それじゃ足りないぐらいですよ。まあ久しぶりのセックスだったんで、そこは勘弁ですがね。

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