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続・バイアグラ

2006年09月15日 23:20

続・バイアグラ

横になってしばらくすると、心臓の鼓動がはやくなる感覚、ドキドキが少し激しくなった。
バイアグラ副作用として、いずれも言われていることなので、あまり気にすることなく、しかし横になって安静を心がけてみた。
ドアホンのチャイムが鳴った。彼女が着いた。
ドアを開けると、Tシャツジーパン彼女が立っていた。吹き抜ける風が彼女の髪の毛を舞い上げる。美容師だけあって、髪の毛の美しさは見事だ。
もう普段どおりとなってしまった、寝室へ直行し、彼女をベッドに横たえる。
即、キス
舌と舌を絡めると、ペニス血液が送り込まれて、みるみる勃起していくのが分かる。今日はスウェットのパンツを履いているので、ある程度自由にペニスは空間を得られる。もちろん、ペニスの硬い感触は、スウェットの薄くやわらかい布だけで遮られているだけなので、彼女の下腹部に伝わっているはずだ。
「すごい勃ってるね」
キスしながら彼女がつぶやく。
確かに今日の勃起はすさまじいぐらいのものだった。ペニス自体がはちきれんばかりに、まさにみなぎっている、そんな感じに思える。これがバイアグラの効果なのか。
彼女も普段と何かが違う感触があったのか、早速私のペニスを取り出そうと、私をベッドに立たせてスウェットに手をかけた。
ただならぬペニスの状態に、彼女は何かを期待しているかのように、じれったささえ思わせながら、スウェットと下着を一緒に下にひき下ろした。
ペニストランクスのゴムに引っかかり、それが外れてバネ仕掛けのように跳ね上がる。
「すごいねー」
彼女は微笑んだ。
ペニスはまさに真上を向いていた。そういえば、中学高校の頃はしょっちゅうこんなになっていたっけ。亀頭は赤紫、シワがすべてのびきって、ツルツルに輝いている。サオの血管が普段の勃起よりなお浮き上がり、心臓の鼓動と一緒にわずかに動いているようにも見える。
彼女はベッドに立つ私の股間を見ていた。目の前にあるペニスは、ちょうど彼女ウラスジを見せている。
「わぁ、本当にすごーい」
彼女ウラスジに舌を這わせた。
ペニス血液パンパンに膨らんでいる状態なのだろう、彼女の舌がサオに触れても、正直なところいつもより感覚が鈍いようで、あまり感じない。
彼女の舌がウラスジから亀頭に移動する。カリ首もこれ以上は無理だというぐらいに、大きく段差を作り上げ、亀頭のふちは紫色に染まっていた。
「硬すぎて舐めにくいよ」
彼女ペニスを口に含もうとするのだが、真上を向いて腹にくっつかんばかりになっている状態では、彼女の口は届かない。正座をした状態から、膝で立つ形になった。
彼女フェラチオはいつものように気持ちいい…はずだったが、今日は違った。あまりにも勃起しすぎて、ペニスの感覚は間違いなく鈍っていた。麻痺していたという表現の方が正しいかもしれない。そのため、フェラチオをいくら頑張ってくれても、快感が高まることはなかった。
しかし、逆に射精コントロールする必要もなくなったわけで、冷静に彼女フェラチオ資格で楽しむことができるようになったのは収穫だった。
「なんか今日はおっきくて疲れたよ~」
さすがに普段と違うペニスの状態に、フェラチオも苦労したようだ。
私は彼女をベッドの上で立たせた。Tシャツを脱がせると、彼女ジーパンを脱ぎ始めた。
今日の下着は白、ショーツフロントレースで透けて見えるヘアが刺激的だった。
彼女を寝かせると、ブラとショーツはすぐに脱がせた。すぐにM字開脚させると、おまんこにしゃぶりつく。
陰唇は少し開き、キラキラ光っていた。フェラチオで濡れ始めていたようだ。
クリトリスを指で少し剥きだし、舌の先で刺激する。舌が触れるたびに彼女の口から息が漏れる。
「今日は大丈夫な日?」
彼女は手のひらを広げ、指折りで日数を数えはじめた。
「うん、大丈夫だよ」
今日もゴム無し、生入れ中出し決定。
ペニスの感覚が麻痺しているのであれば、今日は挿入して攻めればいい。
少し前戯をはしょってしまった感はあるが、彼女の足の間に腰を割り込ませ、真上を向くペニスを指で押し下げて、彼女の膣口にあてがった。

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