デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

レシピ サクラ 背中 代謝

2012年04月16日 14:20

レシピ サクラ 背中 代謝

カリフラワー牛乳は好相性。シンプルな組み合わせですが、ほんのり甘くて胃にもやさしい一品
カリフラワークリーム
★材料2人分
カリフラワー小1個
牛乳1cup
とり胸肉2枚
生クリーム1/4cup
玉葱1/2個
塩胡椒、小麦粉バター
固形スープの素1個
☆作り方
カリフラワーは小房に分ける。とり肉は一口大のそぎ切りにして軽く塩胡椒し、薄く小麦粉をまぶす。玉ねぎはくし形に切る。
②鍋にバター大さじ1を溶かし、とり肉をうっすら色づくまで炒めて取り出す。
③続いて玉ねぎを炒めてカリフラワーを加え、湯1と1/2cupで固形スープの素を溶いて入れ、②のとり肉を戻し入れ、弱火でふたをして約15分煮る。
カリフラワーがほっくり煮えたら、牛乳生クリームを加え、あれば冷凍グリーンピースも少々加えて、更に約5分煮て、塩胡椒各少々で調味し完成


なぜ売り手の仲間をサクラと呼ぶのか?
サクラという言葉が最初に使われたのは、江戸時代歌舞伎小屋。当時は芝居中に役者に声をかけるように頼まれた人を指していた。彼らは芝居が山場に差し掛かると絶妙なタイミングで声を掛け、大いに芝居を盛り上げた。そして、もう声をかける場面がなくなったとみると、さっさと客席からいなくなったという。
[サクラがいると人が集まる][思い切り場を盛り上げておきながら、サクラのようにパッと散ってしまう]というのが語源だと言われています。他にも歌舞伎の世界では舞台裏が見通せてしまう最前列の席を桜席と呼んだのに由来しているという説も。舞台裏が見える→裏を知っている→サクラというわけ。この時期なので、サクラ違いのネタをやってみました。綺麗な花の桜の下で花見はされましたか?


背中周りすっきり
まず爪先を立てて、真っ直ぐ立て膝をつく体勢に。この時は爪先ではなく膝で体重を支えます。左手を左のかかとの上に乗せ、右手も右のかかとの上に乗せます。両手をかかとにのせたら、そのまま体を反らします。お尻をキュッと閉じて、腰を押し出せる所まで押し出します。この体勢で10呼吸キープ!ゆっくり元の体勢に戻ります。1日3回


代謝を高める方法
スクワットにはDiet的にはかなりの効果があります。それは他の種目よりはるかに代謝が高まるからです。またやりようによって、内腿、外腿、お尻等かなりの部分をシェイプupさせられます

このデジログへのコメント

  • 管理貞操帯 2012年04月16日 14:30

    じゃあ、とらさんの妹もだ
    カリフラワーは、軸の所を立てて煮ると、房がシャキッとして美味しい

  • なな♪ 2012年04月17日 00:20

    管理貞操帯さん:軸をたてると栄養が動くのかな?

  • 管理貞操帯 2012年04月17日 01:15

    栄養は、知らないですが、口触りの問題です。
    ブロッコリーは、特にそうですよ。

  • なな♪ 2012年04月17日 01:19

    管理貞操帯さん:なるほど

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

なな♪

  • メールを送信する
<2012年04月>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30