趣味は読書、個人的な体験

今朝、目が覚めると、一通のメールが来ていて、そのメールが、今まで僕がもらったメールの中で、個人的には一番嬉しいものだった。
僕は、プロフに顔を出していないのに、理想のタイプだとか、すぐに会いたいとかといったメールが時々来る。
しかし、今回届いたメールは、それとは違う内容で、単純に言えば、僕の承認欲求を満たしてくれるものだった。
毎回、ウラという特性に関係なく、ほかのSNSに書けば良いようなことを書いているのだが、それは他人の反応に関わりなく、自己満足を得るためである。
理解してもらえないだろうが、何か、虚空に向かってあてもなく、石を投げているような感じ。そんなものである。
そして、今回僕が受けた感激は、恐らく僕にメールをくれた方が思っているよりも大きく僕の心に響いた。
思わず、とりとめのない感情的なことを書いているが、これは僕だけの大切な個人的な体験である。