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43歳の過ち その25

2018年09月17日 04:21

飽きることなく彼女の腰からお尻までのラインを舐めるように眺めていると、彼女寝返りを打った。
その瞬間、彼女オマンコが視界に飛び込む。

プックリとした恥丘、少し黒ずんだ花びらが余計にエロい
そして、その奥には入り口、、、、よく見ると、そこはまだ濡れていた!

ああ!たまらない!!
朝勃ちチンコは収まるどころか、彼女のソコを見た途端に更に硬くなっていく
僕は、たまらずに腕を彼女自身に伸ばして、指先で花びらをもてあそぶ。

「ん、、、、、んんっ、、、、えっ?、、、、なに!?」
あ、、、、起こしちゃった(;´Д`)

って、当然か。
寝起きの顔。まだちょっと呆けてて可愛い!!
抱き寄せて夢中でキスをする。

「んっ、、、むーーっ、、、んぐっ、、、んーーーっ!!」
何か言おうとしてる女の唇からやっと離れた僕の唇からは
「ごめんっ!!!もう、我慢できないっ!!!しようっ!!!」

彼女も僕のチンコが当たってるのがわかったらしく
「もう、元気ねぇ(笑)」

と嬉しそうだった。

昨夜かいた汗のにおいを、ほんのりと纏った彼女は、まるで全身がフェロモンの塊のようだった。

少し塩気のあるカラダをくまなく舐めまわすと、その香りは強まってきて、僕はアタマの芯がしびれるようにボーっとしてきた。

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