- 名前
- のののの
- 性別
- ♂
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- Q.記入の予定ありますか? A.今のところありません。 というか、長さ・太さはいいと...
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駄文Ⅳ
2011年12月03日 02:15
のの:こんばんは。
悪魔;こんばんは。
のの:なんか気付いたら金曜日が終わってた。
悪魔:集中している時間が長いほど時の流れは早いものです。
のの:ね。書こうと思ってたの結構あったのに。
悪魔:というわけで列挙します。
まおゆう1巻を買った。
まおゆう漫画版を見つけたけどなんかイメージがーでスルーした。
まおゆうエピソード1なるものを見つけた。ドラマCDがついている。表紙が勇者PTなので欲しいけどドラマCDいらないから微妙に値段が高いなーと思う。
医者:血尿だね。
眼鏡の看護士さん受付してください。
年末ジャンボ。連番60。バラ40。
クルリタイ候補どまり君まで読む。
3巻以降のメイド姉の出番だけ読む。
4巻最後で終わってないし。5巻買わなきゃじゃん。
1巻からちゃんと読む。
メイド姉は可愛い。かっこいい。好きだああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!1
商人子弟可愛い!従僕も可愛い!
2巻中盤まで読む。
女魔法使いの初登場は熱い。
軍人子弟はかっこいい!
メイド長は可愛い。眼鏡だし。
のの:ほとんどまおゆうだ。
悪魔:現在読んでいるのでしょうがないですね。
のの:昨日23時に眠くてお布団入って、まおゆう読もうと思って気付いたら4時回ってた。
悪魔:夢中になるとよくあります。携帯で読んでいたときもそうでしたしね。
のの:やっぱり本で読むと違うね。サクサク進むよ。
のの:というわけで続き読みたいので終わり。
姉「わたしたちを……ニンゲンにしてください。わたしは、あなたが、うんめい──だとおもいます」 1巻出会い
メイド姉「わたしは”人間”ですっ。もうわたしはその宝物を捨てたりしないっ。もうわたしは虫には戻りませんっ。たとえその宝を持つのが辛く、苦しくても、あの冥い微睡みに戻りはしないっ。光があるからっ。優しくしてもらったからっ!」 1巻ラスト
メイド姉「わたしは冬の国に生まれた、貧しくてみすぼらしい農奴の娘。そしてまた、ただ人間であることのみを望む無力な一人の娘です。しかし、今日、今、このときより名乗りましょう。わたしは、今一人の勇者。この世界を救おうと決意する、あの細い道を歩みはじめた大勢のうちの一人です」 4巻ラスト
商人子弟「僕は商人の家の三男坊でして、ニシンを含む交易は次男の兄さんが、商会と金貸しは長男の兄さんが継いだせいで、仕事がないんですよ。いわゆる無職のプーです」
冬寂王「ふむふむ。それは大変だな。して、我が宮殿にどのような用件で参ったのだ?」
商人子弟「この紹介状を……」
「育てるのには飽きた。あとは浴びるほど仕事を与えて現場でこき使ってやってくれ。 ──紅」
冬寂王「……」
商人子弟「この宮殿で小さな船でも貸してくれるなら、僕も商売やら情報集めやらでお役に立てると思うんですよ。一応商人の家の子ですからね」
冬寂王「ふむ。いや、よいところにきた。あはははは」がしっ
執事「この国は有望な若者を歓迎しますぞ」がしっ
商人子弟「れ?あれれ?何でそんなに嬉しそうなんですか?」
冬寂王「はははは!細かいことは気にしなくてもよいのだぞ。あはははは」
商人子弟「うわぁん、忙しいよ。どうなってんだよっ」
将官「だ、大丈夫ですか?」
従僕「僕、お茶を淹れてきますっ」
商人子弟「お茶なんかいい!逃げるな!整理しろ!」
従僕「ふぇぇーん。もう目がしばしばしますぅ」
商人子弟「ちょっと泣きべそのほうがモテるんだ。お前みたいなショタっ子は特になっ!下の兄貴がいってたぞ」
従僕「ふぇぇぇーん。ふぇぇーん」
将官「容赦がありませんね」
商人指定「冬寂王が僕にわからせてくれたんだ……。容赦なんかしてると自分の方が酷い目に遭うって」
女魔法使い「勇者を助けるためにっ、こっちは連続圧縮で時間伸張してまで術式ためこんでるんだっ。あぁん!?わかるか、お前らっ!こっちの年季と覚悟がっ!勇者に何かあれば駆けつけっ、その願いをかなえる。その魔法使いがっ。魔法を使うあたしがっ。あの日。あの夕暮れの中でっ!何もできなかったあたしのプライドがっ!どんだけ軋んだかっ!いくつの夜を歯ぎしりと共に過ごしたかっ!!お前らみたいなぁっ!三下のドサンピンっ! あ い て にぃぃぃぃ!できるかよぉぉぉぉっ!消し飛べっ!このゲ○カスがぁっ!」
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