- 名前
- のののの
- 性別
- ♂
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- Q.記入の予定ありますか? A.今のところありません。 というか、長さ・太さはいいと...
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エコって
2011年12月10日 02:18
天使:いやっほーこんばんは♪
悪魔:こんばんはー。
天使:二週間ぶりとかテンション上がっちゃうよねひゃっほう☆
悪魔:チネ。チネチネチネチネチネ。
天使:聞こえない聞こえなーい。さてじゃんじゃかいこう!地震の後、節電が騒がれたのは記憶に残ってるよね?
悪魔:すごい茶番でしたね。誰が見ても一目で分かるレベルの茶番。
天使:ねー。だのに、それに踊らされてる虫の多いこと多いこと。
悪魔:思考停止してるんでしょうね。テレビが言ってるから正しい!って思い込んでるんでしょう。バカみたい。
天使:本人が幸せならいんじゃん?テレビに散々踊らされてればいいよ。流行とか作り出されたものに乗っかってれば。
悪魔:テレビなんざ金貰って内容作ってやってるだけですからね。報道の自由。素晴らしい。報道しないのも自由。素晴らしいですね。
天使:そりゃあ都合の悪いことなんて報道しやしないよ。自分とスポンサーの首絞めることなんざするわきゃない。金貰ってやってるだけだし。
悪魔:で、計画停電ですよ。23区はしませんってさー。ちなみに他の地域でもグループ分けされてたけど、同じグループ内でも停電するところは毎回して、してないところは1回もしてないんですよ。
天使:超茶番だよね。だのに節電しなきゃ!とかほざいてるのが多い多い。
悪魔:ちなみにののは一切してません。普段どおりの生活してました。
天使:それでいいんだよね。例外設けてる時点で意味わかんないもん。全部停電させてやればいいよ。くだらねー。
悪魔:エコとやら、主にCO2の排出ですが。あれも意味不明ですよね。
天使:海面上昇で沈む所があるとか言ってるけど、自分達の生活レベルは落としませんってね。悪いけど、沈む所の人たちはその程度の価値なんだよ。
悪魔:「最近の若者は車に興味なくて売れないんですよ」とかね。よかったですね、作る分CO2減りますよ?
天使:それはいかん!興味を持つべき!っていうのが答えなんだよね。つまりもっとCO2出せってこと。
悪魔:結局、沈む所の人なんて知らない人ですからね。他人です。どうなろうとしったこっちゃないっていうのが世間の答えです。
天使:テレビに出てる金を生み出すだけの人間たちも知らない人だし、どうでもいいんだよね。
悪魔:ところがどっこい。テレビの人間たちには興味津々です。別にあいつらどうでもいいことしかしてないのに。
天使:ねー。人間の感覚ってわからんよ。
悪魔:命は尊いもの!
天使:でもどっかで沈む所の人たち<自分達の生活レベル。
悪魔:よくわかりませんよね。
天使:省エネとかエコとか、あんなの商品戦略の一環でしょ。新しく目を引くのがないから。
悪魔:市場が凍ったら不味いのはわかりますし、前面に押し出すのも別にいいと思いますけど。
天使:強制すんなよっつー話ね。どうせどうでもいいとしか思ってないんだから。
悪魔:って
天使:ののが言ってた。エコとか死ねーって。
のの:皆さんこんばんは。
悪魔:改めまして、こんばんは。
のの:エコ検定とかいうの、会社で取らされたけど、何の役にも立たないね。
悪魔:役に立たせるか、そのまま埋もれさせるかはその人次第ですよ。
のの:かもしんないけどね、日常生活していくうえで全く役に立たない。個人でどうこうするレベルじゃないもん。しかも3日勉強しただけだからもう全て忘れた。
悪魔:会社のアピールです。エコエコしてますよーってね。世間がうざってーんです。
のの:今日はちっと寒いね。東京じゃ雪降ったらしいし。
悪魔:体感はどんなもので?
のの:室温は10度くらい。吐息は白い。でも手は悴んでないからべらぼうに寒いわけじゃない。
悪魔:ちなみにこの部屋、暖房器具一切ありません。
のの:冷房器具も一切ありません。夏はともかく、冬なら別に死なないしね。コート羽織って、膝掛けかけときゃ何とかなる。夏は一度だけ起きたら脱水症状起こしてたことがあったので素人は真似してはいけない。冬でも素敵な寒さのところは真似してはいけない!
悪魔:夏は…地獄ですね。
のの:寝てる最中汗ダラダラよ。団扇が友達。寝ながら仰ぐ術を身に着けるべし。
天使:夏好きなんだよね~♪とかほざいてる奴は冷房禁止な。扇風機も禁止な。団扇で永遠に過ごせ。それで初めて夏好きなんだよね~♪って言って良いよ。文明の利器に甘んじてる分際で夏好きなんだよね~♪とかほざくな!
のの:実際、世の中の夏好きってどれくらい冷房に頼ってるのかね?あのうんこ暑いのに冷房なしとか正気の沙汰じゃないよ。それを好きとかいうのも正気の沙汰じゃない。
悪魔:きっと海が好きなんでしょう。海に行きたい理由は僕にはわかりませんけど。きっと分からなくても問題ないですし。
のの:夏はダメだわ。殺されるもん。
悪魔:冬も地獄だよって前に誰かに言われませんでしたっけ?
のの:冬の寒さは厳しいって言われたかも。でも夏は苦しめて殺すって感じで、冬は優しく包み込んで殺すって感じ。全然違う。
悪魔:冬好きの意見ですから贔屓が入ってます。参考になりません。
のの:ところで、私の足先と手がすごく冷たいんだけど、冷え性かな?
悪魔:ただ寒くて冷えただけです。
以下まおゆう
のの:ドラマCD聞いた。2時間半とかしんどい。
悪魔:2巻どうするんですか?
のの:正直いらない…。けど買うだけ買うかも。聞くかは別として。
悪魔:まあ2時間半何もしないというのも苦痛ですね。
のの:なんだよねー。台本眼で追ってたけど、どうしても先に進んでいっちゃう。遅いんよ。
悪魔:喋りながら、雰囲気出しながらですからね。しょうがなし。
のの:そして本は4巻終盤へたどり着いた。3巻の勇者の「ごきげん直伝の気象制御呪文の強化版だ」が、エピソード1のあれだと理解出来てニヤニヤした。
悪魔:4巻の終盤と言うと…。
のの:うん、最後が訪れる。というわけで次回は「我こそは、魔界に轟きし右府将軍」
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