- 名前
- のののの
- 性別
- ♂
- 年齢
- 38歳
- 住所
- 千葉
- 自己紹介
- Q.記入の予定ありますか? A.今のところありません。 というか、長さ・太さはいいと...
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ドラマCDなんていらない
2011年12月08日 02:02
のの:こんばんは。
悪魔:こんばんは。
のの:まおゆうの5巻は出ていないらしい。1月発売だってさ。
悪魔:しかもドラマCD付きのがあるとか。第二次極光島奪還作戦ですって。
のの:尺によってはメイド姉の演説が入るよね。まあそんなわけで聞いてもいいかなーと思って、「エピソード1楡の国の女魔法使い」を買ったの。
悪魔:ドラマCDなんていらない。
のの:そう思っていた時代が私にもありました…。
のの:ケース?ケースっていうほど立派なものじゃないけど、本読もうとして外したらケースの絵が目に飛び込んで素敵だなと思った。悪くないなと思った。素晴らしいなと思った。
悪魔:画像の左側ですね。左端からメイド長、メイド妹、メイド姉、魔王です。
のの:本の表紙と合わせて、まおゆうメイン女性キャラのほぼ全てが集合という状況。
悪魔:花しかありませんね。ちなみに内容は。
のの:全然聞いていません!
悪魔:結果的なジャケ買いです。
のの:ちゃんと聞くよ。明日。
のの:ちゅーかさ、本の方がちょっと薄すぎて残念だった。しかも半分ぐらいはドラマCDの方の台本とか。
悪魔:でも面白かったでしょう?
のの:とっても。元々、本編じゃ女魔法使いは重要な役どころだけどあまり出番ないしね。故に謎が多かったのも多少は解決されたし。普段ローテンションなのに初登場がハイテンションな理由も解決したし。
悪魔:藍ですね。あれはかっこいい。
のの:勇者のことも少しだけあったしね。あれを読んで4巻の王弟元帥とのやりとりみるとゾクゾク来る。
悪魔:確かにいいですが、あの場で最終的に全てを持っていくのはメイド姉。
のの:しょうがない。勇者になっちゃったしね。虫→人間→勇者、すごいジョブチェンジ。
のの:面白さを伝えるって難しいね。
悪魔:壊滅的にセンスがない。本を読まない。伝えようとする意思がない。語彙が少ない。その他諸々。
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