昼間の公園で露出セックス　　藍子パート１１

歩道橋の上で連続アクメに達したというのに藍子のオマンコはピクピク動いている。
そして藍子の眼は未だに快楽を求めて私に訴えているかの様だ。
「まだ満足しなのか？」
頷く藍子を無理やり立たせドロドロに濡れたパンティを脱がし、さらにコートも脱がす。
「えっ・・誰か来たら・・・見られる・・」
「平日昼間に誰がこの歩道橋を渡る？」
全裸に引ん剥いた藍子の二つの乳首を抓るとすぐに硬くそそり立ち頭を振りながら悶え始めた。
さらにローターをクリトリスに当ててテープで固定してリモコンバイブを再度オマンコに入れてから、両手でそそり立った乳首を上下左右に引っ張り廻すと藍子は崩れる様に歩道橋に座り込む。
「アァァー・・駄目・・・駄目・・・」
座り込んだ藍子をさらに責めまくると直ぐにアクメに達する。
「イク・・イク・・イクイク・・イクゥ・・・」