- 名前
- 調教師
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 女性を羞恥露出や緊縛拘束で悶絶失神するまで苛めるのが大好きな変態エロ親父です。 露出...
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昼間の公園で露出セックス 藍子パート4
2009年10月19日 12:22
公園の見晴台のベンチで藍子が絶頂を迎えて休んだ後にそろそろ車に戻る事にした。
公園から駐車場に戻る一本道を藍子を連れて歩くのだが私は意地悪な命令をした
「車に戻るまではオマンコ丸出しだ!」
「えぇー・・そんなの嫌・・」
藍子の答える間にミニスカを巻くし上げる
「この格好が嫌ならミニスカもセーターも全て脱がしても良いいのだよ・・・どちらにする」
「嫌ゃ・・どちらも嫌です・・」
「そうかい・・・我侭だな・・・」
返事をするなり藍子のオマンコに指で掻き回しながらGスポットを探り当てプッシュすると
藍子はビクンと鋭く反応して
「アァー・・・アァァー・・・・・」
藍子がビクビク反応しながらイキそうになるとGスポットから指を離す
「エェ・・嫌・・・もっと・・もっと弄って」
改めて帰りの格好を選べと問いかえると
「この・・・この格好で帰ります・・」
「だからお願い・・・止めないで・・・」
「この格好で車に戻れたら・・・弄るよ」
「酷い・・・酷いわ・・・」
藍子のオマンコ丸出しの格好で車まで歩いて行くと途中でアベックに出会った。
アベックが藍子の卑猥な姿を見て呆然と見守る中で恥かしそうに俯く藍子を歩かせて行く。
アベックの見守る中でセーターを巻くり上げ乳房を露出させ左手で乳房を揉みながら右手でオマンコを掻き回す。
びっくりしたアベックの女性が急に走り出し、慌てた男性もつられて走り出した。
「アァー・・酷い・・・酷いわ・・・」
「こんなに濡れて・・・何を云っている」
オマンコから愛液が流れ出していた。
さらにGスポットを刺激すると立ったままの状態でアクメに達した。
「イク・・・イクゥ・・イクゥゥゥ・・・」
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