犯され志願の女性　光江　パート２

光江を用意していた荒縄で巨乳を突き出る様に縛り上げて光江を上から見下ろしながら
「全く・・・この姿を光江の部下に見せたいな」
「アァー云わないで・・お願いします」

乳首を千切れるぐらいに引っ張り上げて潰す、
その動作を繰り返す
「痛い・・痛い・・痛い・・許して・・・」
両手で巨乳を潰れるぐらいに荒々しく鷲掴みにしては突き放す
「アァァー・・・アァァー・・・許して」

スカートを脱がしてTバックを強引に剥ぎ取るとそこには剥き出しになったクリトリスとドロドロに濡れているオマンコが！
「光江・・・何でオマンコが動いているのだ？」
「それもピクピク厭らしく動いているぞ」
光江は悶えながら
「御免なさい・・許して・・・許して下さい」

私は足指を光江のオマンコに入れて動かすと
「ハァー・・アァァー・・・アァァー」
腰を動かしながら悶える光江は
「アァー・・淫乱・・淫乱な光江を許して・・」
「許して欲しいなら教えた通り云え！」
「許して・・・許して下さい・・この淫乱な光江のオマンコとオッパイを・・苛めて下さい」