デジカフェはJavaScriptを使用しています。

JavaScriptを有効にすると、デジカフェをより快適にご利用できます。
ブラウザの設定でJavaScriptを有効にしてからご利用ください。

昼間の公園で露出セックス  藍子パート2

2009年10月16日 01:48

昼間の公園で露出セックス  藍子パート2

助手席に座る藍子
「少しは満足したかい?」
「もっと・・もっと・・して・・」
藍子ブラジャーと薄いピンクスキャンティを剥ぎ取りダッシュボードに放り込む。
藍子を車から出して、公園に向かう一本道を歩く
平日の昼間とあって公園に向かう人は少ないので、左手藍子サマーセーターに隠された乳房を揉みながら歩いてゆくと地元と思われる40歳ぐらいの男性が犬の散歩みたいで歩いてきた。

男性は私の左手藍子のセーターの中に入り込み動いている光景を見て驚いた表情を見せる。
そこで私は藍子を立ち止まらせて背後に回りこんで、サマーセーターを押し上げて乳房露出させるとその男性は驚愕した雰囲気で見ていた。

藍子ビックリして大急ぎで走り始めたが直ぐに私に追いつかれる。
「恥かしい・・・恥かしいわ・・・」
そんな藍子に構わず、背後から藍子ミニスカを撒く仕上げてオマンコに指を触れると、もう愛液で濡れている。
「何が恥かしいだ・・こんなに濡れて・・」
二本指でオマンコを掻き回し激しく動かすとビチャビチャと卑猥な音と歓喜の声を回りに撒き散らす。
「アァー・・・アァァー・・アァァァ・・」
太い樹にしがみ付いた藍子の両足を大きく広がせてバックからチンポを入れて乳房を揉みながら激しく入れたり出したりすると
藍子は大きく悶えながら絶頂に達した。
「アァ・・アァ・・・アァァー・・イク・・イク・・イクゥ・・・」

このウラログへのコメント

まだコメントがありません。最初のコメントを書いてみませんか?

コメントを書く

同じ趣味の友達を探そう♪

  • 新規会員登録(無料)

プロフィール

調教師

  • メールを送信する
<2009年10月>
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31