- 名前
- 調教師
- 性別
- ♂
- 年齢
- 71歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 女性を羞恥露出や緊縛拘束で悶絶失神するまで苛めるのが大好きな変態エロ親父です。 露出...
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昼間の公園で露出セックス 藍子パート2
2009年10月16日 01:48
助手席に座る藍子に
「少しは満足したかい?」
「もっと・・もっと・・して・・」
藍子のブラジャーと薄いピンクのスキャンティを剥ぎ取りダッシュボードに放り込む。
藍子を車から出して、公園に向かう一本道を歩く
平日の昼間とあって公園に向かう人は少ないので、左手で藍子のサマーセーターに隠された乳房を揉みながら歩いてゆくと地元と思われる40歳ぐらいの男性が犬の散歩みたいで歩いてきた。
男性は私の左手が藍子のセーターの中に入り込み動いている光景を見て驚いた表情を見せる。
そこで私は藍子を立ち止まらせて背後に回りこんで、サマーセーターを押し上げて乳房を露出させるとその男性は驚愕した雰囲気で見ていた。
藍子もビックリして大急ぎで走り始めたが直ぐに私に追いつかれる。
「恥かしい・・・恥かしいわ・・・」
そんな藍子に構わず、背後から藍子のミニスカを撒く仕上げてオマンコに指を触れると、もう愛液で濡れている。
「何が恥かしいだ・・こんなに濡れて・・」
二本指でオマンコを掻き回し激しく動かすとビチャビチャと卑猥な音と歓喜の声を回りに撒き散らす。
「アァー・・・アァァー・・アァァァ・・」
太い樹にしがみ付いた藍子の両足を大きく広がせてバックからチンポを入れて乳房を揉みながら激しく入れたり出したりすると
藍子は大きく悶えながら絶頂に達した。
「アァ・・アァ・・・アァァー・・イク・・イク・・イクゥ・・・」
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