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近所の人妻・・・加代子その4

2009年10月09日 10:15

近所の人妻・・・加代子その4

最初のSEXから10日余り過ぎてから携帯電話に加代子からメールが来た。
「明日、逢えますか?」
翌日の朝遅くに加代子が家に訪れた。

部屋に入って来た加代子の瞳はもうSEXを期待しているのが直ぐに判ったので、直ぐに抱きしめてkissをしながら服を順々に脱がしていく。
最後のパンティを脱がして、オマンコに指を入れるともう愛液で溢れんばかりに濡れている。
「この淫乱・・・もう濡れているじゃないか」
背後から乳首を弄りながら、オマンコ奥深くに入れた指で激しく掻き回し出し入れすると、オマンコは「ジュブジュブ」と卑猥な音を出している。

加代子は悶えながら
「駄目・・・もう立っていられない・・」
私が用意していた赤い縄を持って来ると
加代子は少し驚いた様子で
「縄・・私を縛るの?」

加代子を赤縄で亀甲縛りにして椅子に座らせ、足を大きく開かせて直径40ミリは有る極太バイブオマンコに突き刺し落ちない様に縄で固定すると彼女は少し不安な表情を見せた。

直径40ミリは有る極太バイブのスイッチを強にしながら赤縄で縛られた巨乳には電動マッサージを変形するぐらいに押し付けてスイッチを入れると加代子は直ぐに大きく悶え始めた。
「ヒィー・・・キツイ・・キツイ・・」
最初は苦しそうな表情を浮かべたが直ぐに口を半開きにしながら快楽に身を任した。

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