深夜に出会った巨乳OL・・・No1

金曜の夜に友人達とJR天満駅に近いカラオケBOXで遊んでいたが最終電車の関係で皆と別れた後、自宅へ天神橋商店街を歩いていた。

最終電車も動いた深夜の関係も有り商店街は通りすぎる人も少ない中で、目前にミニスカでヒップラインが綺麗な女性を見つけてので、早足で女性に追いついた。

酔いも有ったのだが、彼女を見ると綺麗な顔立ちにブラウスの上からでも判る巨乳の持ち主！思わず声を掛けてしまった。
「今晩は・・・ナンパ～です」
彼女も酔っているみたいで
「えへ・・ナンパさんですか・・・」
彼女の腰に腕を廻しても嫌がらないので、その状態で色々な話をすると彼女が酔いに負けたのか倒れそうになったので思わず両手で支えた。

そして支えた両手で彼女の巨乳を揉みながら彼女の反応を見ると嫌がるそぶりを見せないので、商店街の路地裏に彼女を連れ込みブラウスのボタンを外すと、正しく西瓜みたいな巨乳が現われた。
思わずブラジャーの中に手をいれて大きく重たそうな巨乳を揉み廻すと彼女は悶え始めた。
「こんな所じゃや・・嫌・・・」
私は構わず、パンティの中に手を入れるともうそこは濡れ濡れ状態！
「こんなに濡れているぞ・・・」
「嫌・・・恥かしい・・・」
そして彼女を私のマンションに連れ込んだ。