深夜に出会った巨乳OL・・・No３

ソファーの騎乗位でアクメに達した彼女をベッドの連れて行き少し話をする。
話の途中で寝ていても上向きに綺麗な御椀型のHカップ９６ｃｍ巨乳を揉んでいると
「ネェー・・そんなに触られると落ち着かないわ」彼女が呟く様に言うので
「そうかい・・・それではこれならどうだい」
ベッドの横に置いてある電動マッサージ器を気彼女の巨乳に押し付けてスイッチを入れた途端に
「アァー・・アァァー・・」
と歓喜の大声を叫びながら悶えまくる！
そしてクリトリスに電動マッサージ器を押し付け縄で固定する。
大きく身体を仰け反る中で巨乳を潰れるぐらいに揉んだりスパンキングをすると
「死ぬー・・死んじゃう・・・死んじゃう・・」
と半狂乱状態で連続アクメを繰り返した。

止めは電動マッサージ器を外し。チンポをオマンコに挿入して大きく動かしと
「イャー・・イャー・・死んじゃう・・死ぬ！」
さらに私の上に乗らせての騎乗位にすると勝手に腰を大きく動かして
「アァーアァァー・・死んじゃう・・・！」
と巨乳を揺らしながらアクメに達した。
彼女を横にした状態でもオマンコはピクピク動いているのが悩ましい。