近所の人妻・・・加代子その２

私は加代子を駅近くのホテルに連れ込み、部屋に入るなりベッドに押し倒し、ワンピースを脱がしブラジャーと愛液で濡れたパンティを脱がして全裸にすると、加代子も積極的に私の服を脱がす。
「ネェ・・・早く・・・早く頂戴・・・」
私が剥き出しのクリトリスを舐めながら、乳首を指の間で挟み込み豊満なバストを揉み回すと
「アァァ・・気持ち良い・・・気持ち良いわ」
「この淫乱・・ドスケベエ・・・」
ドロドロに濡れているオマンコをクンニすると
「ヒィー・・・アァァ・・・アァァ・・・」
１０分も掛からずに手足をビクビクしながらアクメに達した。

体勢を変えて６９にしてさらにクリトリスを弄りながらオマンコに指を入れて掻き回しながらGスポットを探し当てて弄りまくると
フェラチオを止めて大声で歓喜の声を上げる
「イク・・・イク・・・・イクイクイク！・・」
何と未だ３０分の間に連続アクメだ。

さらに加代子の体勢を変えてバックスタイルにしてお互いの両腕を持ったままの状態で私のチンポをオマンコ奥深くに挿入してピストンさすと
「アァー・・アァー・・アァー・・」
「犯される・・私・・私・・犯される・・」
とうとう３回目のアクメを迎えた。

少しベッドで休憩していると
加代子が私の私のチンポを握りながら重たそうな巨乳で挟み込みフェラチオをし始める。
どうも加代子は相当のエロだ！
「ネェ・・気持ち良い？」