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風俗事情(オーストラリア編)その4

2007年06月22日 00:24

 スコットランドから来たスレンダー美人は、ホントに目がクリクリして可愛くて、笑顔ステキな良い子でした。(^^)
しかも、ナイスバディー!というか、モデル体型!!

 で部屋に行って、色々と世間話をしながら服を脱がしてくれるんです。
もちろん会話は英語です。かたことで身振り手振りを交えてだけど・・。
この話しの中で、スコットランドから来たとか、京都に行ったことがあるとか言ったことを話してたんです。
ちなみに、彼女京都は好きだと言ってました。

 この服の脱がせ方がまた良いんです!!
まるで奥さん旦那の服を脱がせるような感じで、やさしくしかも体を密着させながら脱がせてくれるんです!
そうしてあっという間にスッポンポンにされて、彼女スッポンポンにして、二人とも生まれたままの姿になっちゃいました。(笑)

 そしてシャワールームに行って、これまた舐めるように体を洗ってもらい、軽~いキスなんぞをしながらキャキャッとはしゃいでました。
オーストラリアには、さすがに日本のソープランドは輸出されてませんでした。
シャワーの後、シャワーの横の所で体を拭いていたんだけど、そこで急に彼女が僕のムスコをフェラしてきたんです。
そのフェラの凄いこと!!まさに「バキュームフェラ!」
スゴイ勢いで吸い付くんです!!あれは外人さんのパワーですわ!!
という事で、あっけなくムスコは発射してしましました!
フェラで秒殺は、百戦錬磨の僕でも、後にも先にもあれが初めてです。

 そんな僕に、ステキ笑顔で「2発目大丈夫エッチできる?」みたいな事を聞くので、「問題ないよ!」と答えたら、これまた笑顔で僕の手を引きながらベッドへと誘う。
彼女に導かれるままにベッドに行って、また彼女もムスコをナメナメ。僕は彼女の形の良いオッパイをナメナメ。
そして、彼女の急所を舌と指で攻撃。
程良く湿った所で、ゴムを着けていよいよインサート

 「いったい、彼女アソコはどうなんかいな?」とドキドキしながらゆっくりと彼女の穴の中へとムスコを導き入れる。
「ん?意外と穴がわかりにくいな?」と思いつつ、一生懸命挿入の確認。でも、彼女は身をくねらせて喘いでいる。
「えっ!まさか入ってるの?」と目視確認&彼女に聞いてみると、「大丈夫!ちゃんと入ってるよ!」だって!
「もしかして・・・。」

 そう、嫌な予感が当たってしまいました。
彼女と僕とでは、相性以前に基本的なサイズが違うんです!
こんなスレンダーな子でも、アソコのサイズはやはり白人さんなんです。以前噂では聞いていたんだけど・・・。
ちょっとショックを受けつつも、そこは自慢のムスコを持つ僕ですから、とにかく頑張ってピストン運動!!
とりあえず、彼女とともに絶頂に達して発射!!
面目は保ちました。

 残り時間を、恋人のようにイチャイチャしながらまた世間話
時間が来たので、名残惜しいけど「バイバイ」とお別れ。
「また日本に行きたいわ。」な~んて言っていたので、「日本に来る時は連絡してね。」とか言いながらのリップサービス
外に出ると、射撃場の店員が待ってたので、「どうだった?」って言いながら車に乗ってホテル直行
「細くても、白人さんは白人さん。サイズが違うわ。ちょっとショック。」なんて言うと、馬鹿ウケしてました。(笑)

 こうして、新たな発見と白人さんを身をもって体験して、ゴールドコーストの熱い夜は過ぎていったとさ。
でも、あの美人顔はやはり日本人とは異質の世界ですな。

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