- 名前
- りゅう
- 性別
- ♂
- 年齢
- 56歳
- 住所
- 広島
- 自己紹介
- 良い出会いがあれば、細かいことは気にしません!きっかけの一つとして登録しました。気軽...
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風俗事情(海外編)その4
2007年06月13日 23:58
バンコクの熱い夜が終わり、建物の外に出てみると、僕たちを乗せてきたタクシーがちゃんと待ってました。
なかなか関心関心。と思っていたら、これにはちゃんと裏がありました。
「女の子は連れてこなかったのか?」みたいな意味合いのことを運転手が言うので、「NO」と言うと、じゃあみたいな感じで走り出した。
ホテルに行くのかと思いきや、なんかまた繁華街に向かって走り出した。
「何処行くのかな?」と思っていたら、道ばたにギャルがたくさん立っている所に止まって、「好きな子を選べ」みたいな事を言うじゃないの。
なーるほど。そういうことね?
つまり、ソープランドに連れて行ってそこでチップをもらい、街頭に立っている女の子を紹介してまたチップをもらう。
つまり、小遣い稼ぎです。
でも、女の子を連れて帰ってもホテルには連れて入れないじゃん!と思ったら、ここも大丈夫。
良いホテルにはドアボーイが居るけど、このドアボーイも小遣い稼ぎで手引きしている訳です。
つまり、タクシーの運転手とドアボーイも仲間ですな。
お互いに、持ちつ持たれつでやっている訳です。
このドアボーイも僕とマブ友達?で、タイもチップ制度だから、ドア開けてもらったらチップを渡さないといけないんだけど、今の日本人はチップになれてないから、結構渡さない人が多いんです。
で、僕がチップをあげようとしたら「みんなケチだ」みたいな身振りをするので、何人か分をまとめたぐらいの額のチップをあげたら、スゴイ笑顔で握手して「サンキュー!サンキュー!」って言ってきた。
それからは、僕を見つけるとすぐに寄ってきて、「用事はないか?」とサービス満点!
もちろん僕も作戦があって、そのボーイを使って情報収集しょうと思った訳です。
作戦は成功で、そのボーイにタクシーを紹介してもらった訳です。しかも、「女の子を裏から入れてやる。」とまで言ってましたからね。
おかげで、タイの女の子と楽しくスキンシップを図れたから、帰る時にそのボーイに感謝の意味を込めて、多めにチップあげたら、満面の笑みで手を振りながら見送ってくれたな。(笑)
ということでマブ友達?(笑)
こうして、タイも結構楽しめました。
それにしても、ホントにタイの人は笑顔がステキだったな。
「微笑みの国」に納得!
kittyさん
自慢のムスコです?(笑)
僕が思うに、大きすぎず小さすぎず、ベストサイズなのかな?
TERURAさん
スイマセン!ちょっと期待はずれで・・・。
でも、僕のウラログを楽しんでくださいね!
かなさん
そのお漏らしというのは、「潮噴き」では?
イク時というのなら、間違いないかも・・・?
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