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風俗事情(オーストラリア編)その3

2007年06月18日 22:39

 射撃場の店員に連れられて行った場所は、アメリカの映画にでも出てきそうな、いかにもといった場所。
ネオンで「なんとかハウス」とか書いてあって、賑やかな場所でした。

 射撃場の店員に案内されて中にはいると、バーのカウンターみたいなのがあって、そこの店の店員と射撃場の店員が何やらボソボソと話して、「どんな子が好み?」と聞いてきたので、「ブロンドの子が良い」と言うと、何人かの女の子を連れてきて、「好きな子を選べ」だとさ。

 その中には、確かにブロンドの子は居たけど、どうも僕好みじゃない・・・。
6~7人くらい居たのかな?キョロキョロと女の子を見ていたら、黒髪の細身の女の子が居たのね。
ウエストも「キュッ」としていて、ホントにスレンダーだったので、「大丈夫かな?」と思ったんです。

 何で「大丈夫かな?」と思ったのかというと、噂によると、外人女の子はやはりサイズが日本人と違うとか・・・。
タイ人女の子東洋人だから、サイズは日本人と同じ。
でも、黒髪とは言え白人さんだから、サイズが合わないかな?と思ったんです。
だから、細身なら大丈夫かな?と、単純に考えました。
しかも、スッゴイ美人!!

 エギゾチックな感じの美人で、スタイルは出る所は出てて、ウエストムチャクチャ細いナイスバディー!!
黒髪のロングヘアーがまたサイコー!!
ウキウキ気分で一緒に部屋について行きました。

オーストラリアのそういう所は、日本式ではなくまんま海外の映画に出てくる感じの「売春宿」みたいな感じ。
と言っても、そんなに汚くなく小綺麗な感じ。
シャワールームとベッドがあるだけ。お風呂は無し。

 彼女は、名前は忘れたけど、スコットランドから来た留学生とか言っていたな。
昔、日本に遊びに行ったことがあるらしく、京都には行ったことがあると言っていた。
ちなみに、オーストラリア英語は、訛りがひどくて聞き取りにくいけど、彼女英語教科書のような英語で、凄く聞き取りやすかった。
まぁ、あれが本来の英語なんだろうけど・・・。
アメリカ英語も、「訛り」ですから。

おっとっと、また時間がきちゃった。
スコットランド彼女との熱い夜は、また明日のお楽しみ。(笑)

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