風俗事情（海外編）その２

昨日の続き。

　タイへの社員旅行の最後は首都バンコク。
そしたら、現地ガイドが「バンコクなら安全に遊べる場所があるよ。」とのこと。
で、「どうすりゃいいの？」って聞くと、「普通のタクシーを捕まえて、連れてけって言えばいいよ。」って簡単じゃん！
ただし、ここで注意が必要なのは、俗に言う「白タク」には気をつけろって事でした。命が危ないからね。

　もっとも、僕の泊まったホテルは、バンコクでも１，２を争うようなホテルらしいので、その前にいるタクシーはだいたい大丈夫らしいけど・・・。

　という事で、夕食を済ませて物好き仲間の上司と一緒にお出かけ。ホテルの前のタクシーを捕まえて、身振り手振りで「ソープへ行け。」と伝えると。「ＯＫ！ＯＫ！」と調子よく言うので心配してたら、ちゃんとついたのでほっと一安心。

　そしたら、まぁ～スゴイ！スゴイ！
外から見たらテーマパークみたいな所へ着いちゃった。
「ここは何じゃ？」と思っていたら、タクシーの運転手が慣れた風にそこの店員らしいのと話をして、「ＯＫよ！」と言って降りろと言うじゃないの。
「帰りも乗せて帰ってあげるから、ここで待っててあげるよ。」なんて、サービスが良いじゃない。
さすが「微笑みの国？」なのかな？
これには事情があったんだけどね。（笑）

　そこから、店員に連れられて、「ホントにここはソープかいな？」と思いながら建物の中にはいると、なんとそこはスゴイ世界が広がってました。
どんな世界というと・・・。

おっとっと、このお楽しみの先はまた明日。（笑）


佑香さん
　　女性がみんな佑香さんみたいだったら、幸せなのにな？
　　って、男の身勝手かな？（笑）