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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その29)

2013年10月31日 18:12

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その29)

(その28より)多香子(仮名)は、目の前にある僕の玉袋を指差して、更にそれを横目で睨みながら

「袋の中のタマよ…あなた…動かしているの?」

と言った。

どうも、袋の中のタマが、上へ下へと勝手に蠢いているらしく、それをじっと見つめていた多香子は、興味本位で僕に尋ねてきたというわけであった。

しかし当然ながら、僕はそのタマを自分の意思で動かせる訳もなく

「動かせるわけ無いでしょう」

と答えると、多香子

「おもしろ~いい!!このタマ…綺麗にして遠くへ、勢いよくトブようにしよう!」

と、何を遠くへ飛ばすつもりでいるのかよくわからなかったが、多香子は、僕の玉袋の後ろ側へと密着させるような勢いで、その綺麗な顔面を近づけていった。

そして、玉袋を咥えるような勢いで舌を伸ばし、下から上へと舐め回し始めた。

僕は、玉袋に直接多香子の舌触りの感触を受けてしまい、体全体を

“ゾクゾクッ…”

と身震いさせてしまった。

それに気づいた多香子

「どうしたの…感じちゃった?」

と、おどけた様子で言葉にしたのであった…(その30へ続く)

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