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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その27)

2013年10月28日 23:51

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その27)

(その26より)多香子(仮名)は、僕のペニスの少し太くなったところを掴むと、そこに被っている皮の上に指を乗せ、ゆっくりとその皮の上からペニスを扱き始めた。

多香子は、ペニス

“かり”

の部分を通過する度に指先に感じる、それのゴツゴツさを面白く感じるのか、再び、僕の方を見上げながら微笑んだ。

一方僕の方は、多香子リズミカルに扱く度にペニスが受ける、疼く感触を受け止めていた。

そして、その感触がエスカレートしてくると、僕は上を向きながら

多香子…いい…これ、いいよ…イイネ!!」

と、本音を吐露してしまった。

すると多香子

「それじゃあ…今度はあたしが、この“棒”をグリップみたいに硬くしてあげるわ…横になって…」

と、奥に厭らしく光る瞳を僕に見せながら僕に語った。

僕は、多香子の言うとおりに仰向けに横たわった。

すると、僕の勃起しかけたペニスがほぼ真上を向いていた。

多香子は、そのようなペニスに両手を近づけていき…

そのペニスゴルフクラブグリップを握るようにして掴んだのであった…(その28へ続く)

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