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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その25)

2013年10月24日 18:43

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その25)

(その24より)僕の執拗愛撫に対し、多香子(仮名)は

“イヤイヤ…”

と首を横に振り続けていたが…

その仕草の意味は、逆に多香子

“欲しくて…欲しくてたまらない…”

と訴えている証拠だということを僕は理解していた。

僕は、近くにあったカバンの中にもう一つ密かに隠し持っていたバイブレータを取り出した。

そしてそれの電源を入れた。

するとそのバイブは、軽いモータ音と共に小刻みに震えだし…

僕はそれを7番アイアンにあて、それのグリップ全体に振動を与えた。

そして、その振動しているグリップごと咥えるようにして、多香子陰毛を塞ぐように、その膣に口をあてたのであった…

…僕は、口の中にかなり硬くなっている、多香子クリトリスを含んでいた。

僕は、口の中のクリトリスと一緒に

“ジュルジュル”

と音を立てて吸うようにしながら舐めまわいた。

すると多香子は、急に背中をエビのように反らせ、僕の頭を抱えて持つようにしながら

「ハア…ハア…アハアァァァ…そんなことしたらあぁぁ~ダメダメダメ…アフアアァァ~イッチャウウゥゥ~」

と大声で叫ぶと、真上を向き、目を閉じたまま僕の愛撫を受け入れるのであった…(その26へ続く)

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