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秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その26)

2013年10月25日 20:56

秋空の下でのプレイよりも、その後のベッドでのプレイで燃え上がり…(その26)

(その25より)…暫くその艶やかな肉体で構成された全身を時折

“ビクン…ビクン”

と、大きく震わせながら横たわる多香子(仮名)の様子を見ながら、僕は、このぺニスがもう少し、硬く、大きく勃起してほしいと思い…

目の前に横たわる多香子のその白い頬に、熱くなりつつあるこのぺニスをあててみた。

相変わらず目を閉じ続ける多香子は、ぺニスをあてられた瞬間は、特に何も反応を示さなかったが…

僕が、ぺニス多香子のそのイッてしまった顔を

スリスリ

と、筆で撫でるようにすると、多香子は漸くそれに気づいたのか、先ずは目を開き、頬を伝うモノが何なのかを確認するため、僕のぺニスをその目で追い始めた。

そして、それが僕のぺニスだと気づいたのか、多香子はそれまでのようにぐたりと横たわらせていた肉体を機敏に動かし、そのぺニスを両手で追いかけ始めた。

軈て多香子は、それを目で追うだけでは飽きたら無くなったのか、腕を動かし始め、そのぺニスを手でも追いかけ始めた。

そして、僕のぺニスを掴もうとして、暫く宙を彷徨わせたその手で遂に…

多香子は、部屋の灯りで黒く光った、僕のぺニスを手にし、掴む事が出来たのであった…

僕のぺニスを掴んだ多香子は、僕に妖艶な笑みで微笑むと

「このオチンチン…熱いわぁ」

との台詞をため息混じりに甘い声で口にするのであった…(その27へ続く)

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