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恵理香 15-覗き

2011年01月23日 00:51

恵理香 15-覗き

そう言う男が恵理香をソファに寝かせ、胸に口を付けた。
「あー」
やっと出た声が段々と大きくなって行く。
「もっともっと良くしてやるからな」

「いや!!」
男がパンツを脱がそうとすると、さすがに抵抗された。
それならと横にずらし口を付け、舌で舐めてやる。
暫くすると声が一段と大きくなり、パンツを掴む手が胸に移動した。
素早くパンツを取ると、両手で脚を固定して続けた。

ほー、大人の女同様に腰がこんなに動くのか。
気持ちいいか?」
男は舐めながら迷っていた。
このまま入れてしまうか?
それとも次回の楽しみにするか?
答えはすぐに出た。

恵理香が一際大きな声を出したので、往ったんだと考えた。
よーし、と下を脱ぎ去ると、いきり起つペニスを片手で掴み、もう片手で恵理香の肩を掴む。
すぐに差し込み、奥まで進めた。
「あーん、いたいー」

「痛かったか?」
そう恵理香の耳元で囁くと、頷きが帰って来た。
「動かしたら痛い!!」
「一寸だけ我慢してくれ。痛いのは最初だけで、すぐ気持ち良くなって来る」
「あー、いたいよー」

男は歪む顔の恵理香を見てすぐにも出そうになっていた。
「あー、もう出るっ」
すっと抜くと一気に迸ったものが、恵理香の顔まで飛んで行った。
ドクンドクンと次々に飛び散る。
「あー、良かった」


恵理香のそこは真っ赤な鮮血にまみれ、いた痛そうに見えた。
「痛かったな。ご免よ。でも2回、3回とする内に良くなって来る」
近くのティッシュを掴むと拭いてやった。
「それも痛い」
「そうか。そうだな」
ティッシュを5・6枚綺麗に畳むと恵理香のそこに当て、パンツを履かせてやる。
ブラも着け服も着せてやった。

「父さん、とても気持ちよかった。有り難う」


部屋のドアから覗いていた恵美は、手をパンツの中で蠢かせながら見続けた。
とうとう遣ったんだ。
あいつにしては、よく我慢したものだと考えた。


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