- 名前
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- あと少しで単身赴任・・・ いや、ここは前向きに考えよう。既婚が気にならない方、ぜひお...
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コスチュームとシチュエーション
2006年06月14日 20:45
コスチュームが認知されてから、ずいぶん時間が経った。
想像しうるほとんどがお店にいけば眺められるし、ゴスロリなんぞ、大通りを闊歩しているご時世である。
さて、そこで思った。
「コスチュームで興奮できるか」
興奮するからこれだけ大繁殖したんだろうが、このすっとこどっこい、という非難が飛んできそうだが、よく考えてみよう。普通の服だって、立派なコスチュームじゃないか?ロリっぽい服、白いブラウス、ぶかぶかのTシャツ。十分興奮する。でもコスチュームではない。たぶん。
さらに言えば、コスチュームが邪魔になることさえある。
「バニーガールとセックスをした。脱がせると意味がないので、ハイレグ部分をずらして挿入した。こすれて痛かった。」(経験談)
とまあ、こんな具合である。
ここまで考えて、思いついた。
「コスチュームは、服そのものではなく、シチュエーションに興奮するのだ」
・・・すぐに反論がきた。
「本物のメイドがセーラー服で、『お帰りなさいませ、ご主人様』と言われて興奮するか?本当の妹がメイド服で『おかえり、おにいちゃん』と言われてムラっとくるか?」
いや、悪くはない、悪くはないんだが・・・うーん。
そして結論の出ないまま、嫁様のセーラー服を想像して
「ぎりぎり・・・アウト?」
などと考えてしまう今日このごろなのだった。
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