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弱り目に祟り目?

2009年09月06日 06:56

弱り目に祟り目?

ブラゼルが左ひざ負傷…あぁトラ野戦病院
サンケイスポーツ - 2009/9/6 4:31

 (セ・リーグ広島5-2阪神、19回戦、阪神10勝9敗、5日、マツダ)ブラ痛ッ! 阪神クレイグ・ブラゼル内野手(29)が二回、ニゴロを打った際、左ひざを痛めて打席にうずくまり、途中交代。病院へ直行した。クライマックス・シリーズ(CS)進出へ勝負の時期に、桜井に続き、長距離砲の離脱の可能性が浮上。試合も鯉に痛恨の逆転負けしたが、3位・ヤクルトも敗れ、ゲーム差は3.5差のまま。全員野球奇跡へまい進するしかない。

 虎の戦闘態勢に、またも狂いが生じた。逆転CSへの“暗雲”-。背後から忍び寄る広島との直接対決第2ラウンドは、助っ人砲を欠いた阪神が、赤い波に飲み込まれた。

 「いま病院に行っているんで、まだ結果は出ていないけれど…。左ひざ? そやね」

 試合後、真弓監督の表情も曇った。衝撃が走ったのは、二回一死一塁。二ゴロを放ったブラゼルが、打席で崩れるように倒れ込んだ。ベンチに下がると、病院へ直行。自らの足で歩きはしていたが、ひざは大学時代にアメフットで痛めた“古傷”でもあるだけに、不安は先行するばかりだ。

 前日4日は、ルイスから千金の2点打を放つなど、3安打。ここまで打率.305、14発、45打点を誇る大砲が、もし長期離脱となれば、痛過ぎる。8月19日のヤクルト戦(神宮)では左肩を痛めて緊急帰阪も、抹消せずに21日の広島戦(京セラD)に代打で登場。25日の横浜戦(横浜)からスタメン復帰した。その時と同様に、今回も病院から戻ると、ホテルの部屋にピザを注文したというB砲。同じく軽傷を祈るばかりだが…。

 ここに来て、虎打線はまさに“野戦病院”の様相だ。2日には、打撃好調だった桜井が右太もも裏側の肉離れで登録を抹消。これで、下位打線を支える左右の両大砲が抜けたとなれば、迫力不足は否めない。二回の守備からは、右内転筋挫傷から3日に復帰したばかりの関本が急きょ、一塁へ。試合前には大和も発熱で登録抹消されており、駒の不足は深刻だ。岡野チーフコーチは「重いのか軽いのかわからない。歩いてはいたので…」と回復を願った。

 「ブラゼル桜井のところ(6、7番)がね。5番まではそこそこの調子だし、後の打者が頑張ってほしい。(ブラゼルが軽傷でも)あしたすぐに、スタメンは難しいかもしれないし…」と、ナインの奮起を促した和田打撃コーチ。とにかく、残り27試合、一丸で戦うしかない。幸い3位・ヤクルトが敗れ、3.5差のまま。CS進出争いは混とん-。まずは6日、再び1差に迫ってきたコイを斬る。7カード連続勝ち越しで暗雲を振り払うだけだ。満身創痍でも、やるしかない。苦難続きの今季だが、CSへ勝負の9月に、本当の底力を試される時がきた。
[ 2009/9/6 4:31 更新 ]
サンケイスポーツ

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