自由な作曲の空間

今日（７月６日（月））東京、朝から雨。
午後に風が弱まり、降ったり止んだり。
夕方地上では弱い北よりの風、下層では強い南よりの風。
で、雨は上がりました。

今は６日（月）２７時（７日（火）３時）。
風、弱いです。
上記夕方の強い南よりの風により、空気が暖気側に入れ替わった？
（＝停滞前線は東京の３００ｋｍ以上北に移動した？）
２４時間強は今の状態が安定するような気がしています。
なら、七夕の夜、星が見える可能性あり。
さぁどうなりますかな？

もや～っと考えた程度だから、あてにしないでね～

ちなみに、気象業務法第十七条
気象庁以外の者が気象、地象、津波、高潮、波浪又は洪水の予報の業務（以下「予報業務」という。）を行おうとする場合は、気象庁長官の許可を受けなければならない。
２　前項の許可は、予報業務の目的及び範囲を定めて行う。

と規定しています。
まっ、このデジに予報を書くのは「業務」には当たらないと思うから、罰則の適用はされないかな？

コレデバッソクウケタラマジデカナシイ（笑）



過去問題を全部解こうとしています。
正解不正解に一喜一憂するのではなく、気になる項目は全て見直そうとしています。

９ヶ月前の俺。
半年前の俺。
過去問題を解いた「点数」自体は、少しよくなった程度で、そんなに変わりません。
合格スレスレの点数です。

でも、完璧に自信を持って解いている「内容理解」は、数段上をいっています。
ってぇことは逆に言うと、まだまだヒヨッコだってことですわい。

未だにこんなことが完全理解できていないのかよ、俺！
って。
今夜も二三箇所ありました。

やっぱり、時間をかけて、やる。
自分が納得、自分が安心。
ジブンガキモチガイイヨウニ

時間をかけてやるのって、本当に意味があるんだなぁ
そう感じながら、先週火曜からの時間割りの充実感を味わっています



二ヶ月ぐらい前かな？
曲が湧き出てくる♪
と書きました

湧き出てくる
まるっきり自由に、どんどん曲をつなげていく
なにひとつ制約せずに

なににしろ、誰かが作った、出来上がったものって
どんなに素晴らしくても、自分で自由に展開することができません

特に音楽や、小説や、映画や、テレビや・・・
受け入れるだけ
だから僕は、深みを、キモチヨサをあまり感じなくなっています
それらに対しては

キモチヨサを感じるのは、大本を理解して、あとは自分でどんどん考えて自由に発想やら行動やらできること

まさか音楽までそうできるとは思いもしなかったです

そんな中、一ヶ月ほど前に、いいフレーズだなぁっていくつかを繰り返し繰り返し脳みそでやっていたら
それをイメージの中で、曲同士をつなげていったりしていたら
数曲できあがりました

まぁ、三曲ですな

出来上がった感覚と
それは自由な空間で、仮に録音したとしても、いろんな人が演奏なりする時には好き勝手に曲を編曲なりつなげたりしてほしい
本当に気持ちがいいんだ

いい音楽を、こうしなきゃいけない、とか
本番で失敗したらいけないとか

つまらないよね

もう、自由に
その空間を
多少の演奏の失敗なんて、いいじゃないか
それを共有して、もう、気持ちがいいわけですよ

その空間・・・

地球の歴史上、初めて出てきた、この三曲
特に、二曲は、本当にいい曲だと思うなぁ

ずぅっと僕の頭の中で、繰り返し流れています
少しずつ形を変えながら・・・

哀愁
躍動感

この二言が似合う曲のような気がしています

楽譜が書けないから
気象の世界から入って、有名になった後に発表しますよ、きっと



２００９年７月６日（月）２７時２５分
（７月７日（火）３時２５分）
文京区の自宅のパソコンから
猛（たけし）