- 名前
- なな♪
- 性別
- ♀
- 年齢
- 42歳
- 住所
- 神奈川
- 自己紹介
- 下ネタは受け付けてないのでメール頂いてもそれに関してはお返事できないかも。 メールや...
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なな♪さんの04月のウラログ一覧
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2012年04月30日 20:13
買う事で募金にもなるお茶思わず買っちゃいました ビジネスでも人間関係でも言えることですが、大きな大きな敵が存在します。 どんな敵? その大きな敵とは、[飽きる]という敵です。 あんなに勢いよく... 続きを読む
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2012年04月29日 12:43
(時期ずれてるけど許して) 4月になると学生の方は新たな出逢いがあります。社会人でも出逢いが多い季節。新しい出逢いを考えると、ウキウキ、ワクワクしてくる(ネットにこんな素敵な話が)♪ それは共... 続きを読む
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2012年04月28日 13:29
[女性自身]の元編集長、櫻井秀勲さんの著書[怖いくらい運命がわかる事典] 三笠書房より 一、[いいこと]と[悪いこと]は、順繰りにやってくる 二、運命の[扉]は、叩かなければ開かない 三、人に与... 続きを読む
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2012年04月27日 09:37
鈴木秀子著 [愛]は伝わっていますか 講談社より とても感動するお話♪ Y少年は小学校2年の時交通事故で両親を1度に失ったため田舎の祖母の元に引き取られ、おばあさんとの2人暮らしが始まりました。... 続きを読む
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2012年04月26日 09:11
大分前にもログに載せた素敵な話(私の話じゃなく)♪ 私が小さな小さな建築関係のメーカーの担当営業をしていた頃、私の担当には小さな個人商店がありました。 先代の社長を亡くし、若くして後を継いだ社長... 続きを読む
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2012年04月25日 14:11
1人か大事な人の傍で読むと… 今年の6月に男友達の披露宴に招待されて行ってきた。 話に聞いていたけど新婦の父親は若くして癌で亡くなっていて新婦のお母さんのからの希望で父親の為に披露宴はあげて下さ... 続きを読む
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2012年04月24日 09:45
僕の親戚はお蕎麦屋さんをしている。 僕は日曜日や祝日に手伝いに行くことがあるが、そんな中、1本の電話があった。 それは出前の電話で[お蕎麦を1つだけ持って来てほしい]という内容であった。 その人... 続きを読む
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2012年04月23日 09:24
小林正観著 [この世の悩みがゼロになる] 大和書房より 渡辺和子さんは、2.26事件で暗殺された教育総監、渡辺錠太郎氏の娘です。 9歳の時目の前で父が殺されたそうです。 20代後半になってアメリ... 続きを読む
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2012年04月22日 13:16
いつもよく働く靴屋のもとへ、あるとき、天使が現れました。 乞食の姿になって・・・。 靴屋は乞食の姿を見ると、うんざりしたように言いました。 「お前が何をしにきたかわかるさ。しかしね、私は朝から晩... 続きを読む
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2012年04月21日 09:19
私の父は、高校の時野球部の投手として甲子園を目指したそうですが、「地区大会の決勝で9回に逆転されあと一歩のところで甲子園に出ることができなかった」と、小さい頃良く聞かされていました。 そんな父の... 続きを読む
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2012年04月20日 14:08
あるじじいの話。 じじいが港を散歩していると、出航する舟を見つめる男がいた。 あまりにもじーっと見つめているので、じじいは話し掛けてみた。 「そんなに舟をみつめてどうしたんじゃ?何かあったのか?... 続きを読む
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2012年04月19日 09:12
曽野綾子氏の心に響く言葉より 最近、やや意図的に悪評を買うことにしました。 いい子になろうとするから悩むわけでしょう? 悪評を先に買ってしまえば楽なもんです。 悪評を立てた方が楽ですよ。 いい人... 続きを読む
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2012年04月18日 13:42
母親の入院生活は長かった。 遠足とか運動会のお弁当はいつも父が作ってくれてた。 ママは病気だから仕方ないって頭ではわかってたつもりなんだけど。 みんなは、ママの手のこんだ可愛いお弁当でさ、 それ... 続きを読む
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2012年04月17日 02:15
もう10年も前の話。 妻が他界して1年がたった頃、当時8歳の娘と3歳の息子がいた。 妻がいなくなったことをまだ理解できないでいる息子に対して、私はどう接してやればいいのか、父親としての不甲斐なさ... 続きを読む
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2012年04月16日 09:17
『本気』 相田みつを著 文化出版局より [負ける練習] 柔道の基本は受身 受身とは投げ飛ばされる練習 人の前で叩きつけられる練習 人の前でころぶ練習 人の前で負ける練習です。 つまり、人の前で失... 続きを読む
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2012年04月15日 17:53
イギリスに伝わる話♪ 王の命と引き換えに醜くて性悪な女性と結婚した甥ガヴェインが覚悟を決めてその女性にキスをすると彼女はたちまち美しい女性に変身しました。 驚くガヴェインに彼女は次のような選択を... 続きを読む
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2012年04月14日 09:56
河瀬和幸氏の心に響く言葉より イエローハット創業者の鍵山秀三郎さんに言われたことがあります。 「人は何か特別なことをしなければ特別な人になれないと思い込んでいます。そして、たえず特別なことを探し... 続きを読む
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2012年04月13日 09:52
1人の時に読んで下さいね [残っていた留守番メッセージ] 私が結婚を母に報告した時、ありったけの祝福の言葉を言い終わった母は、私の手を握りまっすぐ目をみつめてこう言った。 「私にとって、濡は本当... 続きを読む
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2012年04月12日 14:04
いつも読んでくれて有難う♪ かなり腑に落ちるお話だったので紹介♪ 人を評価することは、評価者の立場にあるないにかかわらず、全ての人が行っているものです。 「あの人とは仕事がし易い」 「あの人は優... 続きを読む
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2012年04月11日 09:43
昨日は新宿の花園神社という所にお花見に行ったのですがそこの桜写真(ガラケーだからって訳じゃない筈だけどズームするとぼやける~) ~~本文~~ 当時私が小学生だったころ。 本が大好きで、家にある... 続きを読む
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2012年04月10日 13:31
綾小路きみまろさんは、長い間キャバレーでの司会者や漫談をしていました。 苦節30年ようやく世にでました。 ・・・私はとにかく漫談が好きだった。 漫談をやりたかった。 その思いが、私をずっと支えて... 続きを読む
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2012年04月09日 13:57
アメリカ、大リーグでのお話♪ アメリカのとある地方に野球観戦の大好きな、 でも、目の見えない少年がいました。 少年は大リーグ屈指のスラッガーである選手に憧れています。 少年はその選手へファンレタ... 続きを読む
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2012年04月08日 18:39
戦国時代。 最強のナンバー2と言われた「黒田官兵衛」が豊臣秀吉に向かってこうたずねた。 「殿が今日天下を取られたのは定めし若い頃から大きな志を立てられていたからでありましょう」 すると秀吉は次の... 続きを読む
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2012年04月07日 18:30
実家の両親に彼が結婚の申し込みをしに、挨拶に来た。 会話は和やかで結婚の話にも触れていたし、両親も私と彼の結婚を祝福してくれていたが、彼は「お嬢さんと結婚させてください!」のようなセリフを言えな... 続きを読む
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2012年04月06日 09:43
明治天皇の玄孫、竹田恒泰氏の心に響く言葉より 私は中高生に講義する機会もあるのですが[今ある国で1番古い国はどこか]と質問すると中国とかエジプトと答えるのですが[いやいや、日本なんだよ]と言うと... 続きを読む
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2012年04月05日 14:03
角田識之氏の心に響く言葉より 大阪の南部、堺市に位置するパチンコ店「パーラーアルサ」は、一店舗だけの典型的な零細経営です。 座して大手に飲み込まれる零細店が多いなか、このお店は「お客様のお名前大... 続きを読む
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2012年04月04日 14:21
是久昌信氏の心に響く言葉より ある人が、神様と砂浜を歩く夢を見た。 後ろを振り向くと、2人分の足跡が残っていた。 しかし、人生を振り返ってあることに気づく。 自分の人生の中には、1人分の足跡しか... 続きを読む
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2012年04月03日 12:13
自分がまだ幼稚園児の頃だと思うのだが、夜中にふいに目が覚めると、父が覗き込んでいて、いきなり泣き出した。 大人が泣くのを見るのは記憶の限りその時が初めてで、しかも父は兎に角強くて格好いい!と信じ... 続きを読む
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2012年04月02日 20:37
こっそり読んでね♪ 小学生の時僕はイジメられていた。 無視されたり叩かれたり…死にたいとは思わなかったけど学校に行くのはとても辛かった。 イジメをするのは一部のクラスメートだけだったけど他の子達... 続きを読む
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2012年04月01日 18:10
邑井操氏の心に響く言葉より 秀吉こと、木下藤吉郎の仕事観は「仕事に辛いの辛くないのとごてごていっている連中が多いが、つまらぬ話だ。骨惜しみをするから辛くなるのである」 藤吉郎は人から言われる前に... 続きを読む