- 名前
- ネオあたる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 女性の心理を男目線で日記を書いています。
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女性のえっちな願望は男が殻を破ること
2020年09月29日 08:39
女性は表向きはともあれ、本当はエロい男が嫌いではない。女性としては、エロいプレーをして欲しいなど、なかなか自分の口からは言い出せない。
例えば、 「顔面騎乗クンニしてみたい」 とか、 「長時間おまんこを舐めて欲しい」 とか、 「おしっこをおちんちんに掛けたい」 などといった欲求はなかなか言えるものではない。
セックスでも、 「駅弁やって」 などとは言えない。女性としては、 「淫乱な女」 「変、態」 などと思われるのがイヤだし、自分でもそう思いたくない。
でも、セックスでは男と女のどちらかが、この殻を破らなければならない。
この殻をエロい男はあっさりと破ってくれる。 「顔の上に乗ってきて」 と言って、拒否してきた女性はいない。 「ええ....恥ずかしいよ...」 とか言いながらも、結構、嬉しそうに顔の上に跨ってくるものだ。そしてその快感の虜になると、次回からは平気で乗れる。いや、乗りたくなる。
女性の心理としては、 「私からやったんじゃ、ないからね。あなたがしろというから、やったまでだからね...」 といった言い訳ができる。
男が一人で恥をかいて、女の性を解放し、エキサイティングな一時を過ごせるなら、男のプライドを捨てるのなんて、おやすいご用だ。そんな男を、女性は 「変態」 とは見ず、私のために何でもしてくれる頼れる男と見るはずだ。
しかもエロい行為は、肉体だけでなく、セックスに対する精神までをも、解放していく。女性にしてみれば、どんどん、知らない世界が広がっていき、知らなかった自分を発見していく。 「私もやっぱり、生身の女だったんだ...」 「これが女に生まれた幸せなのね...」 といった感じだ。エロい行為は、本質的にエスカレートしていくものなので、する方もされる方も飽きが来ない。常に新鮮な発見がある。
もっとも、ものには限度というものがある。男としては、エスカレートしていく段階やそのスピードを、きちんとコントロールする必要がある。相手の女性の反応を見ながら、臨機応変に対応すべきた。理想としては、ちょっとずつ期待をほんの少し裏切るようなエロいことをしていくことなか。その方が互いに長期間、新鮮な気持ちを味わえるからだ。
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