- 名前
- ネオあたる
- 性別
- ♂
- 年齢
- 63歳
- 住所
- 大阪
- 自己紹介
- 女性の心理を男目線で日記を書いています。
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女性に全身愛撫する時はうなじと鎖骨
2020年09月08日 05:25
女性を全身愛撫するときに、忘れてはならないのが、うなじと鎖骨まわりの愛撫だ。男でも仰向けに寝てマッサージを受けていて、後ろ側からうなじや首まわりをほぐされると気持ちいい。女性はこれだけでうっとりとしてしまう。男にはあまりない感覚だけに、ついうなじや首回りへの愛撫を忘れてしまいがちだ。鎖骨まわりも、男はあまり感じることがないが、不思議と女性にとっては、堪らない性感帯でもある。おそらく、おっぱいと繋がっているからだろう。
順序としては仰向けに寝ている女性の頭側にしゃがみ、頭皮マッサージからスタートする。指先でバレーボールのトスを上げるように指を立てて、優しく頭皮をマッサージする。毛並みにそって動かす方が心地いい。女性がうっとりとしてきたら、両手を使って、頭皮全体や、左右の耳のところまで範囲を広げていく。
女性がうっとりとしてきたところで、いよいよ上半身に移る。このころには、くすぐったさも敢然に消えて、心地良さだけが感じられるようになる。
まずは肩からほぐしていき、首の後ろ側を指先で持ち上げるようにほぐしていく。そして徐々に頭の付け根の方に登っていく。これをしばらくしていると、女性はうっとりとしてくるので、今度は、首を左右にやさしく振りながらさらに全体をほぐしていく。
首から再び両肩に戻り、両腕をさすりながら、さりげなく鎖骨まわりに移動する。感度のいい女性だと、この段階で「びくっ」となるぐらいに感じる。しかも指先が不意に鎖骨に触れるというのがいい。鎖骨の下側の窪みから脇の下は特に感じるところだ。というのも、このあたりはもうおっぱいの膨らみの麓の部分なので、ここをやや強めに押されると、乳首にまで快感が走る感じだ。しかし鎖骨下は、あくまでさりげなく触れるのがより効果的だ。首や肩、腕、さらには脇腹などへの愛撫をするなかで、ときたま、鎖骨まわりにも指が伸びるというのがいい。
ここから先は、おっぱいへいって、性感マッサージじ移行してもいい。あえて知らんぷりをして、女性をその気にさせたままマッサージを終えるというのもいい。きっと、女性の方から、しなだれて来るはずだ。
鎖骨まわりへの愛撫は、立って抱きしめあった時にもできる。身長差がある場合、抱きしめて男のあごあたりが鎖骨まわりに触れるだけで、女性は腰砕けになってしまうはずだ。
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