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- 女性の心理を男目線で日記を書いています。
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女性が興奮して堪らなくなる愛撫
2020年09月24日 06:44
セックスをする為の前戯として、愛撫の順序についていろいろなパターンを書いてきた。どうせ愛撫するなら、女性を興奮させる愛撫をしたいものだ。今回は「女性が興奮して堪らなくなる愛撫」ということを前提に書いてみたい。
最初に雰囲気を高める愛撫と言えば、キスだ。キスだけで愛撫が上手いかどうかわかるくらいだ。女性がキスをされて、この後、どんな愛撫をされるのだろうと期待させるようなキスをしたいものだ。
肩を両手で軽く抱き、目を閉じてゆっくりと唇に唇を近づけていく。軽くキスをしたら、唇の湿った部分を吸い取るようにする。女性の方から舌を入れてくることはあまり無い。キスも男がリードしていく必要がある。舌を女性の口の中に入れて、上顎に舌を当てる。左右に動かしたり、手前、奥というように動かしてもいい。
女性の舌に届かないようなら、舌の裏側に舌を伸ばして、左右に動かす。女性が舌を絡めてきたら、その舌に吸い付いて、フェラするように上下に動かす。常に唇と舌を動かして、女性の唇と舌を味わおう。唇の淵を一周、舌で舐め回してもいい。
舌には多くの性感帯が存在する。舌の中ほどの窪み部分、舌の両サイド、舌の裏側だ。
舌で愛撫してもいいし、他の部分を舐めているなら、女性の口の中に指を入れて、その舌を指で触ってもいい。こうして、キスで雰囲気が高まってきたら、肩をぐっと抱き寄せる。
正面から抱き締めるのもいいが、後側からか、斜め後側から抱き締められると、女性は安心感が増す。熱い吐息を耳やうなじに吹きかけたり、髪の香りを吸い込んだりするだけでも、女には嬉しく、心地いいものだ。
後方から抱きしめた場合のメリットとして、おっぱいを後から優しく包み込むことができる。最初は服の上からわざと乳首を外して抱きしめる。つまりおっぱいへの愛撫を意識しないのだ。たまに乳首に触れるぐらいがいい。後からだと、上着の脱がせやすいし、ブラも取りやすい。
おっぱいを愛撫していた右手を女の股間にもっていき、このころには、股間も濡れてきているので、女も拒否はできない。それどころか、「早く触って」と、待ち望んでいるぐらいだ。最初は下着の上からがいい。(スカートなら、まくり上げて、パンティ越しに手マンとなる。
左手で女の左のおっぱいを愛撫しながらだと、キス+左のおっぱい+股間の三点責めとなる。時には、キスから、女の右側のおっぱいに吸いついてもいい。こうなると、左右のおっぱい+股間の三点責めとなる。お姫様だっこの姿勢でこれをやられたら、女は堪らないだろう。
下着の上に手をやる際には、いきなり割れ目に指を這わせず、数本の指で股間全体をもみほぐすような動きをしながら、時に一本の指で割れ目をなぞる。指先が湿ってきたら、パンティの中にそっと手の平を入れる。
最初は、ヘアーをお腹側からマッサージするように触れ、最後に割れ目にたどり着くというのがいい。濡れて、開き気味の小陰唇に間に中指を軽く乗せるだけで、激しい動きはしない。女性がオナニーの際にするように、指を前後にゆっくりと動かしたり、左右に振ったりするぐらいかな。なので、クリも狙って責めることはしない。
たっぷりと濡れていたら、指を浮かせたり沈めたりすることによって、「ピチャピチャ」という音がする。女性には恥ずかしい音だけど、男には興奮する音だ。女性が恥ずかしがって何か言いそうなら、キスでそれをふさいでしまえばいい。そうすると女性も開き直って、さらに股間を濡らしてくる。
ここで男としては、指を膣内に入れたくなるものだが、入れるとしても、せいぜい第一関節までぐらいで留めておく。軽い指入れだと、続くペニスの挿入を予感、期待するので、精神的な愛撫にもなる。股間への愛撫はあくまで愛撫であって、イカせるのが目的ではないからだ。もっとも、感じやすい女性で、イキそうであれば、ここでイカせてあげてもいい。あるいは、焦らしたければ、イク一歩手前で愛撫を止めてもいい。
このあたりで、ブラもパンティも脱がせ、女を全裸にする。もう女性の方も抵抗はしない。ここからは、女性を横たわらせて、その姿勢から全身を舐め回し、股間に割ってはいって思う存分、クンニしてもいいし、シックスナインに移ってもいい。
クンニやシックスナインで女性をイカせてあげよう。ピンクの粘膜の割れ目をベトベトにしながら、イヤらしく口を開いている女性の股間って、なんて興奮させてくれるんだろう。
こんな愛撫なら興奮して堪らなくなってくれる筈だ。
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