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SF映画が描いた「ごみから燃料」
2015年09月23日 22:27
岩元美智彦(みちひこ)さんの話
SF映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」に登場する、車型タイムマシン「デロリアン」
ごみを燃料にタイムスリップします。
岩元さんは、この車を再現し、古着から作ったバイオ燃料で動かすプロジェクトを始めました。
映画で描かれた未来にあたる今年10月21日、都内で走らせます。
「30年恋い焦がれた瞬間。僕らだけじゃなく世界の夢が実現できる」
リサイクルビジネスの創業者。
原点は大学時代にこの映画と出会ったこと。
「未来にはごみが資源になる。実現するのは日本のテクノロジーだ」と確信しました。
年間200万トンの繊維製品が捨てられていると知りました。
古着をリサイクルできないか。
現専務の高尾さんと居酒屋で意気投合しました。
綿繊維からエタノールを作る技術を開発する一方、小売業のイオンや良品計画などを回り、全国1450カ所に回収箱を設置しました。
「これからの資源大国は埋蔵量ではなく技術力」
資源争奪は紛争につながる。
リサイクルで紛争のない社会を作りたい。
朝日新聞 2015.9.9
映画の中には、いろいろな夢が、隠されているんですね(^^)
このウラログへのコメント
ほんの数秒のシーンですが確かにインパクト!
完成時は核燃料のデロリアン、未来から帰るとエコカーに
克己さん:そうですよね♪そういう所大事にして増やせればいいなと思います
SYUZO-さん:有名作品だからやっぱり見たことあったんですね(*^^*)
タニピーさん:夢が未来を作るって、先を考えるとワクワクしてきますね(*^^*)
一期一会!さん:是非♪古い映画こそ見応えある気がします(*^^*)
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