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成程話:すごく喜ぶ人
2014年02月08日 22:10
山崎拓巳氏の心に響く言葉
プレゼントをあげて、凄く喜んでもらえたら、嬉しくなります。
嬉しいから、凄く喜んでくれる人を、またまた喜ばせたくなります。
これは物だけじゃなく、情報も知識も人も同じです。
兎に角「凄く喜ぶ人」の所には、素敵なものがあちこちから集まってくるんです。
だから、というわけではありませんが、お勧めの映画を紹介した貰った時、誕生日プレゼントを貰った時、仕事のコツを教わった時、食事に誘って貰った時、面白い人を紹介してもらったとき…いつでも喜びの気持ちを言葉や態度で「思いっきり」示すことが大事。
たとえいただいたものが、貴方にとって趣味が合わなかったり、あまり必要のないものでもなんのその。
貴方に「何をしてくれたのか」は問題じゃないんです。
「何かをしてくれようとする好意」そのものが貴重なんです。
逆に相手が照れてしまうくらい、大げさでもいい。
相手の好意にしっかり気づいて、照れずに「有り難う!」「嬉しい!」と伝えましょう。
「貴方への好意は、貴方が喜ぶ程集まってくる!」
『気くばりのツボ』サンクチュアリ出版
親が喜び上手なら、子供はもっと親を喜ばせようと自ら色々な努力する。
上司や先生が喜び上手なら、部下や生徒も同様に自ら努力する。
喜び上手は、感動上手であり、驚き上手でもある。
喜びや感動や驚きは、多くの人を動かす力を持っている。
「話し三分に聞き七分 うなずき、あいづち、驚きの表情」(田中真澄)
喜び上手な人でありたいな
このウラログへのコメント
喜ぶ、は大事ですね特に物ではなく行為に
ここ大事です
下手すると気持ち自体を否定することになりますね
SYUZO-さん:ですね気をつけねば
確かに相手に何かをしようとするなら
その人のために神経を使い時間を使うってことは
ありがたいことです
りぶらさん:そうですねその時間の分その人のこと考えてるってことですもんね
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