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成程話:言葉を点検する
2013年10月23日 23:28
日頃、どんな言葉を使っているかが大切。以下の話が分かり易く伝えてくれています
自分の人生を少し見つめてみよう。
「私にはできない」「~が不得手だ」「それは不可能だ」という表現を使ってきた分野はないだろうか。
次のような台詞を口にする人たちがいることは、誰しも知っている通りだ。
「私は絵が描けない」
「私は数字が苦手だ」
「私は人の名前が覚えられない」
「私にはそれだけのお金を儲けることができない」
十年、 二十年、 三十年に渡って、来る日も来る日もこういう台詞を繰り返していると、自分の心を失敗に向けて設定することになる。
結局心の姿勢の問題だ。
これらの台詞のどれをとってもネガティブな心の姿勢を表している。
汚れた窓を通して世界を見るなら貴方はネガティブな言葉を使うようになり、がっかりするような結果しか得られない。
幸いなことに、貴方は自分の言葉をコントロールできる。
だから、貴方はポジティブな信念体系を構築して自分の望む結果を出す能力を持っている。
その第一歩は自分が日頃使っている言葉を意識することだ。
[できる人と できない人の 小さな違い]
ジェフ・ケラー著
弓場隆訳
ディスカヴァーより
(分かっちゃいるけど変えられないのよ~)
今、自分で変えられないって言っちゃった!それは言った通りになるそうです。
世界的に有名な自己啓発分野のパイオニア[アール・ナイチンゲール]さんは成功の鍵をたった1つの文で表現しました。
「私達は自分が考えているような人間になる]
自動車王と言われたヘンリー・フォードさんもこう言いました。
「自分にできると思おうが、できないと思おうが、どちらも正しい」
つまり、どちらも思った通りになるということ♪
どう思い、どういった言葉を使うのか、自分次第
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