- 名前
- ヒイロ
- 性別
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- 年齢
- 50歳
- 住所
- 熊本
- 自己紹介
- あと少しで単身赴任・・・ いや、ここは前向きに考えよう。既婚が気にならない方、ぜひお...
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アナルのゆくえ(後編)
2006年08月10日 12:33
アナル経験談も大詰めである。なんでこのネタで連作にしたのか、未だに謎のまま、話だけ進んでいる。
とにかく。つづき。
アナルパールというやつを使ってみたかった。開発に使えるというのが一点、そしてなにより
「これの出し入れって、、、エロい」
おもむろに挿入。ローションを使っているため、
「にゅるん」
てな感じでさくさく入る。入れられたほうもまんざら悪くないご様子。
「なんか、普通と違う感じ」
そりゃそうでしょう。使ってる穴が違うんだから。
大きめの玉を抜き差ししながら、慣れるのを待つ。少し感じ始めた模様。
さあ、クライマックスである。ご本尊登場である。
アナルパールをずるずるっと引き出す。これがかなり気持ちよかった模様。大きな声が出る。
「それじゃ、いこうか」
「・・・うん」
よいお返事である。ご本尊に帽子をかぶせ、ローション塗りつけて、いざ。
この体験の後、なにかの本で読んだ。
「アナル開発は1日では無理です。数回の拡張後に挿入しましょう。」
早く言いたまえ。もとい、早く読んどけばよかった。
「痛い。たまんない、抜いて」
急がば回れ、果報は寝て待て、である。おさまりのつかないご本尊様には申し訳ないが、痛がる女性をいたぶる趣味はない。
完全なる失敗である。
ここまで引っ張って、失敗談である。この女性とアナルセックスに至ったのは、これよりさらに長い月日が必要だったのは言うまでもない。
「ネタは慎重に、連作は控えめに。」
失敗ネタで失敗するという二次災害のような状況に陥りながら、うなだれる今日この頃であった。
このウラログへのコメント
勉強になりました(汗)私には無理そうです…。
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