- 名前
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- あと少しで単身赴任・・・ いや、ここは前向きに考えよう。既婚が気にならない方、ぜひお...
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アナルのゆくえ(前編)
2006年08月07日 12:38
サラリーマンの休みといえば、盆暮れ正月。そのひとつが近づいてきた。
それでも休めない自分は、サラリーマンじゃないのか?
ひがんでも仕方ない。本題。
セックスにも、ノーマルとアブノーマルがある。一番わかり易いのは、使う穴を変えることである。そう、今日はアナルセックスのお話である。
お話である、と言っても、残念ながら講釈できるほどのツワモノではない。ただ
「いや、あれって、見るほど簡単じゃないよ。まぢで。」
男性はいい、挿入するだけだから。大変なのは女性である。
アナルは3番目の性感帯らしい。だが、どうしても駄目という人もいる。そんな人にアナル開発したときの体験。
「絶対きたない、駄目。」
「うーん、わかった。じゃあまず浣腸からはじめよう」
浣腸といえば、SMプレイと思われがちである。これ、アナルセックスの基本らしい。単に浣腸するか、プレイにまで高めるかは、カップル次第。
「ようし、まずは少なめでいこう」
「うーん、うーん、なんか気持ち悪い」
ぬるま湯で注入。嫌がる割にはすんなり入る。要は気持ちの持ち方なのかもしれない。
だらだら書いたせいか、まとまらない。続きはまた次回。
「むう、アナルネタで連作?もっとましなネタ持ってないのか、自分は。」
考え込んでしまう今日この頃であった。
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