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★別れ★

2006年11月08日 09:30

【Justtime girl】
KATSUMI
皆さんこんばんみ~★(ρ.-)夜遅くに…
CDをウォークマン
聴きながら、寝ることが日課になっている、今日この頃…。
最近、寒くなりましたね!(∋_∈)
そう、今日なんて風がとてもキツくてビックリしました★吹き飛ばされそうになっちゃった(笑)竜巻もあったし。
だけど…昨日辛いことがあって少しショックなんです。なんてゆうか…恋人浮気相手のAさん)と、お別れをしました。
多分…おそらく、もう逢うことはないと思います。
別れを切り出したのは、Aのほうなんです。実は、その前の日にメールのやりとりで色々あって…大ケンカをしました☆彼の口から
『俺さ~、もう疲れた…』って言われた。 そんな彼を見てる私が辛くなっちゃったんでしょうね。彼は以前の優しさが消えてしまっていて⇒彼は、もう私の好きな人じゃなくなっていて…もう一緒にいる意味がないと思った。所詮、浮気相手だから、本気になったらおしまい…、だけど…やっぱり少し辛いかな…。涙がとめどなく流れ落ちた。ケンカの原因は、彼の嫉妬心
私の(男友達)交遊関係にやきもち焼き始めた。ゆわゆる嫉妬心ってやつかな。
おとつい、旦那の実家に、男友達から電話がかかってきた。
数か月ぶりの男友達Tからの電話だった。
旦那の実家に、男からの電話…。どうやって調べたかは不明。
Tは、昔、訪問販売の友達だった。しかし…今年の7月から、全くTには逢ってない。
Tは、7月19日に逢う約束をしていたのにもかかわらず、その日は来なかった。連絡もなしで音信不通になっていた。
彼は、旦那の実家の電話番号を調べあげて⇒私の連絡を待つていた。旦那のお母さんは、私に『知らん若い男の人から電話あったよ』を誤魔化せるために⇒ 『知らない』
と答えた。
怪しいって思われたかもしれないけれど⇒知らないふりをせざるえなかった。Tの携帯番号は以前と変わっていた。Tだと分かって確認がとれたのは、Tの携帯番号に電話をかけた時だった。
『なみか?俺、誰か分かるか?』
『うん…わかんない』って答えた。Tはすぐに名前をあかした。 そして、5ヵ月間逢えなかった理由を聞いた。実は…7月19日の日、Tは車で私を迎えに行く途中だった。しかし、Tは、その途中車と車の正面衝突事故を起していた。
それから、しばらく入院していた。
やっぱり、私の思ってた通りだと…。
しばらく連絡をしなかったのは、私に心配をかけたくなかったからだと…。
そんなTとAは以前は、仕事仲間の後輩…先輩だった。
だからこそ、余計に腹が立つたのでしょう。彼の話をした途端…Aは激怒していた。おそらく、旦那の実家にかかってきたことは⇒私に逢いたいって証拠。私は、Aに嘘つきたくないから、Tの話をした。『それ、お前のストカーやん!!…いくら友達が旦那の実家までかけてくるかよ?
Tに旦那の実家の番号教えてたんか…!? 』教える分けないのにAは、めっちゃめっちゃ怒りが爆発。
『それを、平気でお前は、何も感じないんか?それを友達って呼べるんかよ!どこまで、お前は危機感ないんや!!お前がTに対する、やましいキモチがあるってことやで、俺は飽きれたわ!勝手に誰でもTでも逢いに好きにしたらええねん!!』

Aは、まるで、私を恋人以上…嫁扱いをしていた。
【お前呼ばわり】
【かなりの嫉妬心
【もう自分の女だと勝手に思いこんでる嫉妬心】どっちがストカーなのかわからない。Aの怒りはおさまらなかった。『帰ろう!送って行くわ!話は、もう終わった…もう二度と俺の前に顔を見せるな!!』
っとAは立ちあがって…車のキーを手にして、私をにらみつけた。私は動かなかった…。『ごめん…私、そんなつもりで、話したつもりはないし』と言葉を濁した。
『じゃ、どんなつもりやねん!どんだけ危機感なさすぎるねん、お前の優柔態度な態度が周りの人間を傷つけてるんやろが!お前は、Tに対して、友達やって思ってるかぎり、二度と逢えへんわ!』
って言われた。
私は、Aが、ここまでキレると認識していなかった。
私に対するキモチ嫉妬心ってやつの重さを感じた。
そう、本当に愛してるからこそ怒るんだって思った。
どうでもよかったら何にも言わないだろうって…。
『Tに今後一切連絡とるなよ!!かかってきても警察に言うか、お前が毅然とした態度とれよ!あわへんって、俺に約束して誓えるんやったら、今、ここですぐに着信履歴と電話番号を消せよ!!』
って言った。
私は、Tが友達だから、電話番号を消すことと二度と逢えへんってことに戸惑っていた。
煮え切らない態度に彼は、また言った。
『お前さ、25歳になったんやったら、石橋叩いて渡れや!!ここは危ないから、トントン渡るんじゃなくて、ひとつ一つ、確認して渡れよ!!そんな態度やったら、俺、お前のこの先一緒になられへんわ!仕事にも安心して行かれへんようになるし、一緒に過ごされへんわ!お前の旦那の二の前には、なりたないからな!確かに俺は旦那に隠れてお前にコソコソ逢ってるけれど、もし、俺がお前と一緒になって⇒それも、また違う♂男に興味もたれてコソコソ逢われるのもイヤやからな!』
これが彼Aの本心だった。私に嫉妬心をする以上に、私を嫁として見た時の感情が現れた。私は『Tは友達、だけど…恋愛感情はもっていない!!これから逢うこともないし、連絡もとれへん!』
『まだ言うか!ストカーまでされてまで、お前は、Tのこと庇って、友達て言うか!分かった、もういいわ!お前の優しいところは魅力やって思っていたけれど、それは違ったわ!お前は弱いねん!俺は飽きれたわ!俺と別れて、Tに逢うような女はいらんねん!じゃお前は、今ここでTの番号消せるか!できひんやろうが!帰ろう!』
彼キレたら、止まらない…部屋の外までキレる言葉が響いた。
私は、それでも動こうとはしなかった。
何故なら、こんな別れ方をしたら後味が悪かった。今まで、付き合ってくれた人に対しての礼儀にはならないと思ったからだ。私は別に彼と別れることが辛くて泣いていたんじゃなくて⇒ただ…お別れの言葉をいつ切りだそうとしていたからだ。彼は私と長く居過ぎた。お互い依存症になっていた。私は、付き合って一年間の思い出が鮮明になって頭の中を駆け巡って振替えった。良いことも悪いことも…。彼は付き合った当初の雰囲気は、もうない。
もはや、私の好きだって思っていた頃のAとは別人に見えた。私の好きなAは、付き合っていても、こんな言い方はしなかった。
【お前】
私は、初心のキモチを忘れる人に興味はなかった。Tに逢う逢わないは、Aには関係ない話。Aは、私の旦那じゃない…ただの不倫相手。私の欲求不満の解消に過ぎない。勝手に次の結婚相手にされては困る。

彼の本心は、私と長く居過ぎたことによって⇒私は完全に俺にオチたと思いこんでいる。そのPRIDEをズタズタにする事を、私はあえて選んだ。
そうすることによって⇒少しは、私から執着心はなくなるだろう…って思った。
最後にAに抱かれることを、私は望んだ。彼Aはキレると熱くなりやすいが、冷めるのも早い。それを、私は知りつつ、彼が冷えるのを待つた。
彼がようやく落ち着いた…。
『今日は、俺は怒ってるから、優しくせんぞ!』って言いながら、私を後ろから抱締めた。私を押し倒して、パンツに手をいれた。私はされるがままにAを受入れた。おそらく、これが逢うのが最後だと思い…。 彼は立ちバック挿入した。
まるで、彼Aは何かにとりつかれたように、私を憎しみで抱いていた。あそこにグイグイ入ると…もう愛液は、ピチャピチャと音を立てる、そして私のお尻を突き出すようにと命令する。
何度も何度もペニスを突き立てる。彼は私の窒の中に射精した。
私はされるがままに二回目も喘いだ。彼の怒りとキモチがおさまるまで、彼の言いなりになるふりをした。
二回目…三回目…。彼は私を抱いた。
彼Aは付き合って一年間、一度も中だしをしなかったのに、今回は、私の中で中だしをした。相当モンモンしていたのでしょう…。 私は最後にAに抱かれたことを望んだ。
私は、Aの子供を妊娠する危険性を知りながら…。私には、結婚してから5年間…妊娠したことはない。
私には、そろそろ子供がほしかった。だけど、旦那遺伝子は欲しくない。私には、旦那遺伝子よりも、Aの遺伝子が欲しかった。
これを見て読んでる人は軽蔑するでしょうが、私は、別に彼の遺伝子でも、身ごもれば、私と旦那の間の子供になる。
それは、顔や形とかじゃなくて、私と旦那の間の子供として育ていけば、いいと思う。
私の旦那には秘密だけど…。
おそろしいと言えば、おそろしい話だけど、不倫して一度は好きで愛した人の落とし種…。別れても、あなたの落とし種は、ここにいるよ!ってね…【別れ…終わり】

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