今日の ino-k 31

えー。。。なにやら天気がうっとおしい千葉の町から今日もお送りするこの「今日のino-k」ですがみなさんから読んでもらってるその反応を少しでも失いたくなくて必死こいてログの更新をしているそれどころではない夏の終わりにこんにちわino-kです。

そんなわけで。

えー。。。。みなさんお待ちかね（？）前回の続きです。しかも営業中にサボってネカフェからです。

その。。。例のストーカーさんなんですが。

前述したとおり「相手のことをコッチは知らないけど相手はコッチを知っている」ということで、それはそれは怖い思いをしているわけです。

もちろん今なお。

ことの起こりは今月のはじめころ。

郵便受けに投函されてたお手紙に「○○様（ino-kの本名）宛」と書いてあるのがあり。
あるはずの差出人の名前も見当たらず、中に書いてあるかな？と思って開けて見てもやっぱり書いてない。

で、内容はと言いますと。原文そのまま写します。

お元気でしたか？突然のこんな手紙にさぞ困惑していらっしゃることと思います。
私は、もう十年前になりますが、○○さんが添乗員として参加した台湾のツアーの参加者です。当時私は高校生でした。家族で参加してましたが覚えておいででしょうか？
あのツアーで私は○○さんに手紙を渡して告白しました。○○さんが好きです、と。
でも妹も一緒に同じような内容の手紙を渡したせいか、妹と同じように子ども扱いされてしまってやさしく「大きくなったらね」って言われてしまいました。しょうがないですよね。それから１０年経ちましたがいまだに○○さん以外には眼中にないです。
私ももう大きくなりましたのでもういいかと思います。近々会いに行きますね。


。。。これです。

で、ino-kのほうはと言いますと、はっきり覚えてます。そのコの顔とかは思い出せないけど、ほっそりしててかわいらしいコだったと思います。確かに手紙のとおりに返事しました。

事実と相違ないです。

が、これは？どーなんでしょう？

はっきりと姿を見せてくれるでもなく。。。。

でもそれらしきメルがちょくちょく、どこで入手したのかino-kのケータイに入ってきます。礼儀正しいものです。不快感ゼロです。それだけ読めば。

ただ背景を知ってしまってるからにはちょっと怖いです。会えるなら会って話したいんですけどねぇ。。。。＞＜。

まぁこれがストーカーとするのかどうかはino-kには判断つかないんですが^^;。

多分純粋に一途なコだと思ってます。ケータイのアドの入手以外は礼儀正しいです。ただ、そのアドに返信しても返事がいただけないんですけどね。

どーゆー思いがこの形を成したのか聞いてみたいんですが。。。。

どーしたら？

と。。。日々思っています。

ちなみに。。。ino-kが昔読んだ小説にこれとそっくりなシチュエーションの本がありました。角川のホラー文庫だったはずですが、確か「はつ恋」ってゆーやつ。そっちはホラーになっちゃうんで、ちょっと違うんですがねｗｗｗ

さ。仕事に戻ろっと。