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お櫃(ひつ)のご飯

2006年08月15日 00:20

お櫃に移し変えたご飯が、美味いとは分かっているが誰も今時、
洗う手間、移し変える面倒共働きなど考えたら、わざわざ移し変える人もない。
炊飯器の保温と、
お櫃の保温との違い

夏の今頃の
炊いて数時間経った位の
お櫃のご飯...

口の中に
広がる、残っていた
ぬくもりを感じ取る喜び

程よくさめて
檜の材質から来る
通気と保湿の絶妙のバランス
よく旅館で見かける
塗り物のお櫃では、
通気がない、蓋を取ると
水滴が垂れて来るし、

櫃の重い蓋の
お櫃は、東北の片田舎
自炊宿風の
旅館で出る事がある。

米所でもあるし、
米そのものも美味しいし
ましてお櫃に移されたご飯大変美味しかった。

それ以上のご飯を以来
食べた事はない。

焼きたてのパンもそうだが窯から出したばかりのパンを食べてごらん。
イースト臭くて生地も軟過ぎて食べられた物ではないから
焼き立てのパンの店
といっても窯から出して、暫くは棚に置いて、
イースト臭を抜き......
生地を安定させて始めて、焼き立てのパン、

ご飯も釜から移した方が、美味しいと思うが、
昔は移し変える必然性があった。土間で薪を燃やして炊いた釜、そこから居間迄は何としても遠い。

釜とお櫃、
今、旅館に残る理由がある
デパートに小型の檜のお櫃を見かけたが、毎日釜と櫃を二度洗う手間をかんがえると、大家族でもないし個食に近いし、

お櫃を使う理由、
使わなくなった理由
そのどちらも解る。

只、東北の何処とも知れない旅館に、僥倖として、
事さらの事でなく日常茶飯の生活として残っているのに、出食わすか、出......食わさないか。

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