日曜日のような、火曜日の夜に・・・

眠り浅き、７時前、
見知らぬ携帯番号から、着信
かなりしつこく鳴っていたが、
留守電に変わる時点で、切れる、
間違い電話、であろうか？

大阪のＫからメール
ごていねいに、　Ｍへの連絡はキーをたたくことが困難になっているので、携帯直がいい、という助言
すでにひと月前から、そうさせていただいています、と低調にレス。

その直後、ＩさんとＭさんに、Ｍの住所を把握した旨、連絡

図書館にｔｅｌ
開館を確認、確保本をチェック
ﾍﾞﾝｼﾞｬﾐﾝ･ﾌﾙﾌｫｰﾄﾞ「イケダ先生の世界」
網野善彦･石井進「米・百姓・天皇」
橋本治「日本の行く道」
リスニング本、
昨晩、気になった古川展生の「古武道」というユニットの一枚

図書館後、自転車の開錠に向かうも、
またしても失敗
こうなったら、ワイヤーを切るしかないか・・・

あらゆるＢＰに棲む魔物が
一斉に目を覚まし、
これでもか、という悪夢を
現実のものとしてゆく

さらにまた、
疲れ果てたわが身に
悪夢が続いている

何かが動き始めているのか

何もしないで、
その推移に、身を委ねてみる

否、それは嘘だ

自分からアクションを起こすのが
億劫なのだ
怖いのだ
面倒くさいのだ
ナニをどうこう、する気が
おきないのだ


とりあえず、
なにもしたくない、のだ。

もう、ボクは
それ以上を望みはしないし
けれどもそれ以下にも
なりたくはないのだ